こちらが葉山明さん。眼鏡の女性はスパイスのお陰で頭脳は大人、見た目は子供の汐見潤さんです。汐見教授がスラム街で生きてきた葉山君に価値を見出し、助けてくれた恩人なんですね。シナモンの香りには心を元気にする効果があるという事で、常に元気のない筆者には必要不可欠なモノです。
Baramでシナモンスティックを購入した所、コレが渡されました。木の皮です。シナモンの良い香りのする木の皮です。イメージと違ったため、これはコップか何かに入れて、部屋の芳香剤として活用します。
スパイス専門店的なお店に行きましたが、よくよくネットで調べてみると普通に近くのスーパーに売ってることが分かりました。あとは100円ショップで小瓶を買えば葉山アキラの愛用しているシナモンスティックの完成です。amazon等のネット通販では最初から小瓶に入ったシナモンスティックが1000円以下で売られているのでそちらをお勧めします。
集英社の週刊少年ジャンプに掲載されている「食戟のソーマ」。食戟という料理対決を通して登場人物が仲間と共に成長して行くストーリーです。主人公の幸平ソーマも非常に恰好良いのですが、筆者が一番好きなのは葉山アキラなんです。現1年生トップで十傑入りしている薙切えりなに次ぐ実力者です。今回は葉山アキラに近づきたくて、シナモンスティックを買いに行って来ました。料理の修業はしません。