【仁摩サンドミュージアム入場料:700円】
入口はこんな感じで、車椅子の方にも親切な看板がありました。
階段を上がると、花時計や日時計がある小さな公園があります。
ピラミッドのような透明の建物の中には、
仁摩サンドミュージアムの砂時計がありました。
外から薄らと砂時計を見ることもできました!
いよいよ仁摩サンドミュージアムの中へ!
砂時計や砂に関する作品がたくさんありました!
◎鳴り砂体験
砂時計で手を添えると砂が下に流れるのが止まり、手を話すとサラサラと流れる砂時計を触れることが出来ます!
他にも色が付いている砂時計や、砂の代わりに水のような液体が入っている時計もありました。
こちらの写真の砂時計は、天井にある世界一大きな砂時計と全く同じものになっていました。
漫画「砂時計」のモデルにもなった島根県・仁万の世界一の砂時計がある、
「仁摩サンドミュージアム」をみてきました!
仁万駅からは歩いて向かいました!
目的地まで、目印があり初めて訪れる場合もわかりやすい道なりになっていました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
お土産には漫画「砂時計」にも出てきた砂時計のネックレスや、主人公が大切に持っていた砂時計もありました♡