六本木ヒルズ森ビル53Fでは毎日のように展示会展覧会が開催されているので、一緒にそちらを楽しむのもおすすめだ。
こちらはテクノロジーアートの祭典「メディア アンビション トーキョー2017(MEDIA AMBITION TOKYO [MAT] 2017)」開催時の夕暮れ時のワンショット。
屋外じゃなくても、すでに最高の絶景とアートを同時に拝めるのはとてもいい時間だ。
基本的に静かだし、ゆったり楽しみながら室内も外の景色も満喫したいところですね。
その後はスカイデッキへ。
毎回2000円払うのはちょっと。。。。
そんな方は多いだろう。
アートが好きな方、スカイデッキで絶景を拝みたい方は年間パスポートをゲットするのがおすすめだ。
6000円で1年間何度でも展示会も東京シティービューもスカイデッキも利用できる。
年間3回以上は行くよねという方はこちらを利用するのが無難だろう。
年間パスポートについて
【http://www.mori.art.museum/jp/mamc/passport/index.html】
夕暮れ時の六本木ヒルズのスカイデッキからほど素敵な絶景を都内で
しかも室外で拝める場所はなかなかないだろう。
なんと23時まで来れるので、六本木ヒルズ内や近くでディナーデートなどを楽しんだ後で来るのも良いかも。
晴れた日はパノラマの東京中の夜景はもちろんのこと、
星もばっちり眺められることだろう。
最高にリフレッシュできてなおかつロマンティックな時間を日々の生活の中で、どこかに作りたいものですね。
六本木ヒルズ東京シティービュー
公式HP【http://www.roppongihills.com/tcv/jp/index.html】
東京シティービューのスカイデッキが今更だが素敵だ。
同じ港区内にある東京タワーを間近に拝めるのはもちろんのこと、
関東中、富士山までもばっちり360℃見渡せるのが東京にいながらなかなか味わえない爽快感をもたらしてくれる最高のリフレッシュ事となりうる。
気になる料金だが、
通常料金は大人1,800円
シニア65歳以上1,500円
学生1,200円
子供 600円
となっていて、
ぜひ楽しんでもらいたいのが今回のプランの目玉であるスカイデッキだ。
別途通常料金で500円。子供で300円かかる。
但し、天候不良などで予告無く閉鎖する場合があるのでご注意。
前売り券であれば一律一般料金1500円にスカイデッキ代+500円なので、大人は前売り券を活用しましょう。
六本木ヒルズ東京シティービュー
公式HP【http://www.roppongihills.com/tcv/jp/index.html】