ロンドンの北西部メルリボーンという駅の近くにあります。雑誌かなにかでみて一目惚れした
建物と空間です。
ヤシの木に温室のような屋根、そのふもとのインドっぽいアジアンテイストの家具です。
この空間を独り占めしてセイロンティーを飲んでいました。
日本では東京・銀座で人気のアバクロですが、ロンドンでは、目抜き通りを一本は行った通りにあります。バーリントン・ガーデン。
住所: 7 Burlington Gardens, London W1S 3ES イギリス
Royal Academy of Artの裏手ということもあってか
建物はギリシア風です。
この辺りを通ると、アバクロの袋を大量にもった観光客の人もいます。
ロンドン五輪にわいていた2012年の姿です。
2020年には東京もこんな旗が飾られるのでしょうか。
ピカデリーサーカスの駅をでてエロスの像のすぐそばにある
クール・ブリタニアです。
http://www.coolbritannia.com
お土産やさんです。穴場は地下にあるカフェです。
http://www.galvinrestaurants.com/section/61/1/galvin-la-chapelle
教会建築をレストランにしたものです。
画像があまりにもくらいので、写真を拝借。
ここから。
http://www.galvinrestaurants.com/section/61/1/galvin-la-chapelle
場所はリヴァプール・ストリート駅の近くです。
Galvin La Chapelle
35 Spital Square,
London, E1 6DY
イギリス滞在のなかで、気になったアフタヌーンティーと豪華ディナーです。日本と同等なクオリティーやプランを求めるのは、当然難しいのですが、ロンドンならではの建築様式や作法があります。「イギリスはまずい！」という神話はさておき、東京らしい場所を見つけるのも楽しみの一つでした。ちなみに、教会建築のカルヴィン・ディナーは、丸の内にあるカフェ1894に雰囲気が似ています。
アフタヌーンティーは、日本でも天井の高い新宿パークハイアットなどでも体験できます。