6月15日は"世界タパスデー"!都内極上スペイン料理21店舗で絶品タパス料理を堪能できる2週間☆
タパスとは、スペインの小皿料理の総称。
日本でいう「おつまみ」のようなもので、主にいわゆるスペイン”バル”で提供される料理だ。
スペイン政府観光局が企画した、スペインの美味しく楽しいタパスの文化を日本に広め、実際に本場スペインで体験したいと思っていただけるよう、毎年6月の第三木曜日を世界タパスデーとして、
その日に合わせ今年は6月15日(木)から28日(水)までの2週間、都内21店舗のスペイン料理店協力の元、各店舗のシェフが腕をふるって生み出した各店舗オリジナルのタパスを提供する「タパスウィーク」を開催する。
世界タパスデーHP[http://www.spain.info/ja/world-tapas-day-tokio/]