ミャンマー旅行は、以前タイのバンコクから1泊2日の渡航計画をしていましたが、観光ビザ取得を失念していた関係であえなく見送り...。こんな過去がありました。
HISが始めたオンラインツアーには、ミャンマーの市内観光とミャンマー料理が楽しめるプランがあり、かつてのリベンジ?を果たすべく参加することに。
現地駐在のスタッフとガイドさんが、Zoomで繋ぎながら、市内観光をしてくれます。
ヤンゴンのダウンダウンエリアの屋台や街中の風景を画面越しに見て、行った気分になれますよ!
市内中心部にはイギリス植民地時代のコロニカル調の建物が並び、洗練された街の景色を堪能できます。
昼食は曙橋にあるミャンマー料理屋「ゴールデンバガン」のランチが自宅に届けられます。(都内限定)
オンラインによる観光ツアーとミャンマーゆかりの昼食。海外旅行に行けない今、最大限楽しめるコンテンツとして、参加してみるのもいいのではないでしょうか。
主なコース内容(変更の場合あり)
①出発
②The Secretariat(アウンサン将軍が暗殺された、旧ミャンマー政府大臣事務所)
③General Post Office(中央郵便局)
④British Embassy(イギリス大使館)
⑤The Strand Hotel(ストランドホテル)
⑥Rangoon Tea House(おしゃれなカフェ)
⑦Yangon High Court(旧最高裁判所)
⑧Emanuel Baptist Church(エマニュエルバプティスト教会)
⑨Yangon City Hall(ヤンゴン市庁舎)
⑩Sule Pagoda(スーレーパゴダ)
⑪Market Place(マーケットプレイス・スーパーマーケット)
【~2020/8/31 料金】
2名様以上で参加(同一住所にお住まいに限る)
2名参加の場合
4,400円 (US$40.00)
【~2020/8/31 料金】
1名様のみで参加の場合
6,610円 (US$60.00)
https://activities.his-j.com/TourLeaf/RGN0133/
続いてはオンラインフェスに参加!実際のところフェスをオンラインで楽しめるか、という興味本位で「WonderWind 」 というイベントに参加してみました。
アーティストやDJの奏でる音楽を聴く。ということであれば、YouTube配信やPVのように楽しめますね。
また、トークショーもオンライン上で問題なく聞けます。展示会や物販部分は、オンラインならではのECサイトへ商品を見に行く形になるので、実際に人と交流できないのがネックでした。
1人でフェス気分を味わい、余暇を過ごすにはオンラインでも良いですが、やはりリアルでの参加が一番ですね!
オンライン飲み会は、新型コロナの影響で急速に広まりましたよね。
お酒やおつまみを買ってきて、パソコン前に着座すれば気軽に飲み会を開けるのが最大のメリット。
グループでなくても、一人飲みでも映画を観たり音楽を聞いたりしながら楽しめるのはいいですよね。
おすすめはクラブや夜の街で出される、ちょっと高級なシャンパンやスパークリングワインをスーパーにて安値で購入し、家でまったり飲むこと。
ちょっとだけですが、至福の時間を過ごせますよ!
最後に、オンラインアート鑑賞できるMAGIAにて、自宅にいながら美術を楽しみました!
https://magia.studio/ai/#
特集なWeb3D技術を使ったサイトで、本当に美術館へ行った気分になれますよ。
クオリティが高いので、ぜひ覗いてみてください。ちなみにパソコンからの方が問題なく見られると思います。