サイボクの店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

なんとここでは、温泉まで楽しめちゃいます。地下2000ｍから湧出した高濃度炭酸泉の温泉です。 レストランもあり、サイボクハムの豚肉の料理も楽しめます。 何げに一日遊べてしまうユートピア（ミートピア）、あなどれません。 営業：10:00～22:00、入館料：大人1000円、子ども（3歳～小学生）800円。土日祝は大人1200円、子ども900円。夜19:00～は全日大人800円、子ども650円。 出典：http://www.saiboku.co.jp/kachofugetsu/

川越線西川越駅から徒歩15分のところにあり、夏季プール期間中は毎日川越駅・本川越駅から直通バスが出ているので電車でも気軽に行けます。また、有料ですが大きな駐車場もあるので車でもOK。 コインロッカーは100円のと200円のがあり、値段の高いほうでは荷物が何度も取り出せるのでおススメ。 入場料はコチラ。 大　　人 720円 小　　人 210円（小・中学生まで） ファミリー券 1,650円（大人2名小人2名分が1枚になっている入場券） ※4名様ご一緒に入場してください。

日帰り温泉 の『喜楽里 別邸』。 埼玉、飯能駅から少し登ったここは、とっても贅沢な癒しスポットでした。

メッツァビレッジバス停に到着、ウッド感あるバス停がこれから入るメッツァビレッジの期待を膨らませます！ 今回ムーミンパークに先行して公開されたメッツァビレッジのエリアがこちら。 メッツァビレッジ園内は１～13のエリアに分かれており、のんびりと散歩やショッピング、カヌー体験などができます。 それでは、中に入ってみましょう！

ここ麺屋こうきはつけ麺が美味しいと評判。 食券でつけそばを買って待ちましょう！ スープの濃さなども選べるのでお好みで変えてみてください。

川越駅から徒歩約5分の清兵衛(せいべえ) 僕と友達の間では、永遠に飲み続けられるあっさりコクウマ鶏がらスープが強み。 ラーメン食べ終わったら、いくらかスープ飲んで満足しますよね？ でも、ついついもう一口飲んじゃうあれ。それが永遠に続く感じで、気がついたらスープが消えてます。 僕と友達の間では消えるスープって呼んでます笑 つけ麺とラーメンとでは雰囲気が結構違うので最低2回行くことをオススメします！

最後は麺屋 旬。 川越市駅から少し歩きますが、それだけの価値はあります！ 川越は醤油ラーメンが有名で、ここはそのなかでトップクラスのお店。 ラーメンは和風とこってりから選べ、僕が頼んだのは味玉ラーメンこってり(700円)。 こってりだけど、醤油ベースだからしつこくない！ 麺の味がしっかりしてて、味わいながらも一気に食べきれます！

こちらは江戸時代末期創業の歴史あるうどん屋さんです。もりうどん530円、かけうどん530円、大盛り580円、肉がつくと680円。お昼どきは混雑するので、時間をずらしていくのが賢明です。シメは、蕎麦湯ならぬうどん湯をいただけます。ナビで探しにくいときは、電話番号か住所で。 営業時間：11：00～14：10(L.O)、定休日：日曜日・祝日　電話：042-972-3215 、住所：埼玉県飯能市八幡町6-9