お財布に優しいおすすめビュッフェをご紹介♡
《その前に》まず、ビュッフェとブッフェは何が違う?
私たちが何気なく使っている「ビュッフェ」や「ブッフェ」、「バイキング」という言葉。
”食べ放題”という認識はあるものの、違いを説明しろと言われたら答えづらいですよね。
まず日本語で使われている「ブッフェ ビュッフェ」は同じ意味です。
フランス語の「Buffet」という発音を日本人が聞き取った時に、二つの音に分かれたと考えられています。
つまり、ビュッフェ=ブッフェなんです。日本では「ビュッフェ」と書かれたお店はだいたい食べ放題ですが(笑)
ビュッフェ(ブッフェ)とバイキングの違いは?
ビュッフェ(ブッフェ)は、自分で皿を持って料理を取りに行くセルフサービスのスタイルという意味。なので、必ずしも食べ放題とは限りません。
バイキングは、こちらは食べ方放題の意味を指します。背景は、1957年に帝国ホテルの社長が名付けた和製英語で、「バイキング=食べ放題」という認識が日本中に広まっていったのだとか。
1. 食べログ3.7!産地直送のガーデンサラダバー
モンテ アスル
外苑前駅から徒歩3分程の場所にある「モンテ アスル」。
話題となった、600円で生ハム食べ放題のモーニングビュッフェを提供している品川の「バルマルシェ ・コダマ」の系列店です。
ランチビュッフェは、40分1,200円コース、90分 1,800円コースの2種類です。
生ハムやサラダ、パスタなど品数も豊富で絶品!時間の限られているOLさんでも、パッとおしゃれなランチタイムを過ごせるのが魅力的です。
こちらは、お肉のパエリア。あつあつの鉄板にガッツリお肉が乗っていてボリューム満点です。
ご飯がトリュフご飯風味で、箸が進みます♪
下の赤いボタンから予約をすると、1ドリンクが無料でついてくるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
実際にモンテ アスルに行ったユーザーの口コミ
真鯛のカルパッチョは上に乗ってる味付けソース、酸味が効いていて、サラダとも猛烈に合う。くどくない味付けでどれだけでも食べられそうな勢いです。
2. 女子会No.1人気のカラフルな野菜食べ放題
やさいの王様 銀座店
野菜好きな女性におすすめしたいのが、「やさいの王様 銀座店」。
銀座駅から徒歩3分、銀座サザンビルの7階です。
おすすめはベジタブルビュッフェコース。
前菜料理や選べるスープのお野菜しゃぶしゃぶなどもついている人気のプランなので、詳しくは下の赤いボタンからみてみてください。
鍋に入れるお野菜も食べ放題!生で食べるお野菜も温かいお野菜も美味しいですね!
日常で偏りがちなバランスを、ここで取り戻しましょう。
ランチもディナーも人気のお店なので、下の一休.comレストランの事前予約をおすすめします♪
実際にやさいの王様 銀座店に行ったユーザーの口コミ
ディナーで行ったのですが、ここのお通しはコップ一杯の野菜を詰め放題です。
ドレッシングの種類もめちゃくちゃ豊富です。
3. サラダバー利用のみも可能なシュラスコ店!
Bacana Demais 銀座(バッカーナ)
「Bacana Demais 銀座(バッカーナ)」は銀座の中でも名高いブラジル料理シュラスコ専門店。非日常館のある入り口が印象的で、少しお高そうな印象。
ですが、ここではなんと1,000円でランチビュッフェが楽しめるんです。
1番人気のこちらのサーロイン。大きく贅沢にカットしてくれました。
ミディアムレアで意外とさっぱりとしていて美味しい。レモンとオニオンを使ったソースと合います♪
お肉だけはなく、新鮮なお野菜やスイーツのビュッフェも。
トマトの種類だけでも3種類。タコスが作られるコーナーもあり、このお店ならではの魅力を感じます!
下のOZmallには、乾杯スパークリングワイン付きのプランや、ドリンクバー付きの限定プランもあるので、事前にチェックすると安く楽しめますよ!
実際にBacana Demais 銀座(バッカーナ)に行ったユーザーの口コミ
ころっころに焼けたチキンが登場。
お肉もやわらかくてすぐに噛みきれる♪
「美味しいものをお腹いっぱい食べたい!」誰しもが思う願望ですよね。
今回は、東京にある、和洋中の大満足ランチバイキングやデザートビュッフェまで、おすすめを11店舗ご紹介します。
今すぐ予約できるお店もあるので、ぜひ最後までご覧ください。