江ノ島の魅力を徹底解説!
みなさん、突然ですが江ノ島へ行ったことはありますか?江ノ島は、神奈川県にある地域で東京から日帰りで遊びに行けるスポットです。
海に面した江ノ島は、夏の海水浴でも有名ですが、それ以外の季節でも楽しめる観光スポットがいっぱい♪
今回は、実際に私が考えて実践した、江ノ島を思いっきり楽しむ1日モデルコースをご紹介します。
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土日は早めの予約が必須です!
11:00〜 片瀬江ノ島駅
竜宮城みたいなかわいいお城!!
スタートは、片瀬江ノ島駅‼駅の前で写真を撮る人もいるくらいフォトジェニックな駅です。
海が近い江ノ島にこの駅のカタチ...。もはや、竜宮城を想像せずにいられません(よね?笑)
駅から江ノ島弁天橋の方へ
駅から5分ほど歩いて行くと、江ノ島弁天橋が現れます。
海を眺めながら、江ノ島神社の方へ向かいます。潮風が気持ちいいです^^
11:30〜 江ノ島弁財天仲見世通り
絶品ランチをいただきましょう♪
弁天橋を歩いていくと、大きな鳥居と一本のまっすぐな大通りが現れます。ここは食べ歩きの宝庫なんです。
右も左も、おいしいものの香りで満たされています♡
大きなたこせんが有名ですが、他にもコロッケやソフトクリームなど、なんでもあります ^^
お土産屋さんも充実していますね。
レストランで食べるならおすすめはココです!
①とびっちょ
江ノ島といえばしらす丼!しらす丼といえばとびっちょ‼
そう言い切っても過言ではないほどの超人気店が、この弁財天仲見世通りにもあります。
新鮮なしらすがとっても美味しい~♡
大人気店なので、長蛇の列は覚悟していきましょう!
②磯料理 天海
こちらも大通りに面した、海鮮料理のお店。
しらすはもちろん、いろんな魚介料理がたくさんあるのでしらすが苦手な人でも入れますよ^^
広い店内なので、大人数で行っても大丈夫です!
和室も洋室もあるので、その時の気分で選びましょう。
江ノ島ランチを選ぶならこちらもチェック!
13:00 江島神社
風情ある神社をお散歩♪
弁財天仲見世通りをずっと進んでいくと、長い階段にあたります。
その長い階段を登れば、赤い大きな鳥居が!まずは参拝してきましょう。
この江ノ島神社で、ぜひやってみてほしいのが小銭を池の先にあるお賽銭にむけて投げることです^^
成功すれば、金運アップするかも!?
風情豊かな赤い橋や坂道なんか、情緒あふれて歩くだけでも楽しいです♡
14:30 新江ノ島水族館
何回でも行きたくなるような大迫力の水族館!
江島神社から歩いて行ける距離にある、「新江ノ島水族館」。海がとっても近い水族館です!
新江ノ島水族館には、めちゃくちゃ大きい水槽がたくさん!
普通の水族館だったらメインになりそうな水槽が、この水族館には何個もあるので驚きです!
イルカショーもあります!トレーナーさんと、イルカのコンビネーションが抜群です^^
幻想的なクラゲの水槽や、プロジェクトマッピングが見られたりとカップルが楽しめるスポットでもあります♡
その他の江ノ島の定番スポットを見たい方はこちら!
18:00 レッドロブスター
湘南の風を感じながらディナー♪
美しい水族館でうっとりしたら、おなかも空いてくるはず!笑
おすすめは、歩いてすぐのレッドロブスター!
オープンテラスが特におすすめ。
店内は結構アメリカンチックですが、こちらは白黒を基調にした落ち着いた印象です。
ロブスターや海鮮料理がとってもおいしいです!
こちらは、海の幸がごろごろ入った、ボリュームたっぷりのパエリア。
このレッドロブスターでは、1人2000円以下でディナーがいただけるんです!
大学生にとってコスパの良さは、とっても嬉しいポイントですよね^^
20:00 片瀬の島駅
夜の竜宮城もステキです♡
レッドロブスターから、夜の海を見ながら片瀬江ノ島駅へ。
夜の片瀬江ノ島駅は、ライトアップしていて昼間とは違った印象です。
江ノ島へいってみよう!
いかがでしたか?
ぜひ、お天気のいい日は江ノ島に遊びに行ってみてくださいね!
晴れた日にお出かけするなら江ノ島へ‼東京都内からのアクセスがよい江ノ島は、ちょっとお出かけする時に最適な場所です。海を見て楽しんだり、しらすなど新鮮な魚介を味わったり、日本でも指折りの水族館に遊びにいったり...♪大満足な1日になるはずです♡