流行に乗ってみた「#彼女とデートなう」写真映えするスポット17選♡

最近流行りの「#彼女とデートなう」は、声優の山寺宏一さんがTwitterにUPしたことをきっかけに流行っています。
「彼女とデートなうに使っていいよ」というフレーズもありますね。

今回は、そんなハッシュタグにぴったりな写真映えするスポットをご紹介します。

彼女とわちゃわちゃ海遊びタイム！
透明な海は、太陽を上手く利用すると人物が輝いてみえます。

太陽の光の向きによって可愛い写真が撮れるので、真似してみてくださいね♪
暖かい光の夕方頃がおすすめです。

彼女と海辺で遊んでいる時に！

青い海×人物で撮りたい場合は、少し離れると綺麗に撮れます。
背景が美しいと、とても写真映えしますね。

アルプス少女ハイジ風です。
このように座って振り返ると、彼女が待ってる感が出るのでオススメですよ。

緑の大自然を背景に写真を撮る場合は、色を意識すると綺麗に見えます。

この写真こそ、本当の彼氏目線！
彼女との手つなぎショットはおすすめです。

色とりどりのお花が周りにあると、このように写真映えしますよ♪

2人だけの観覧車。
思わず、妄想が膨らんでしまう空間。

写真は観覧車感がでると良いですね。
この日は雨天でしたが、晴れだと外の背景も綺麗なのでさらに良い写真が撮れますよ◎

水族館は暗い場所が多いですが、ロマンチックな雰囲気で写真映えしまう。

水槽の光を利用して綺麗な写真を撮りましょう。
海の生き物がいるとさらに良いですね！

可愛い動物と触れ合う彼女。
ベストショットはぜひとも抑えたい！

これはもう連写に限ります。
彼女のカメラ目線×動物の可愛い姿ならOKですね。

2人きりのベッドでプラネタリウム。
どきどきする空間でいかが？

池袋のコニカミノルタプラネタリウム”満天”は、カップル向きのシートがたくさんあるのでチェックしてみてくださいね♪

岩盤浴内の撮影は基本NGなので、外の休憩場所にて。
ほってりした彼女が撮れれば最高ですね！

寝巻のような岩盤浴用の服装で、ちょっと新鮮な写真が撮れますね。

水着姿の場合は、ちょっと暗い場所で撮ると良いでしょう！

明るい場所だと、実際恥ずかしいもの。
ちょっと隠す感じで♪
（男性のみなさん、すみません）

温泉後の牛乳タイムで、ほってり彼女。
すっぴんでも、ほっぺがピンク色で良い感じ。

牛乳をグビっと飲んでいる姿も可愛らしいですよね♪

SNSにUPしたら、イイネが止まらない夜景。with彼女

人物を撮るのは難しいですが、フラッシュはたかずにISOやシャッタースピードを調整すると、撮れますよ♪

向かい側の席にいる彼氏目線で、彼女がランチを食べる寸前のショット。

画面いっぱいに腹ペコ彼女と食べ物を一緒に映しましょう◎

おかわりを頼もうとする彼女。
メニューの横から顔を出すと、子供っぽさがありますが、たまには良し◎

オシャレなドリンクを持った彼女と乾杯。

グラスで乾杯する写真は鉄板ですが、このように乾杯する3秒前も良いですよ。

お酒で酔っぱらって、食べさせてくる彼女。

高級感があるレストランではなくて、居酒屋や横丁で撮ると、大衆感があってなんか良い。

1口で食べようとする彼女。
食べようとする瞬間に写真を抑えると良いですね♪

すぐ溶けるアイスやかき氷は時間勝負なので要注意。

いかがでしたか？
ぜひ「#彼女とデートなう」の参考にしてみてくださいね♪