大阪を1人で楽しむなら…暇つぶしにぴったりの厳選おすすめスポット18選

大阪の魅力は超ディープなスポットから、狭すぎて複数人NGなお店まで、ひとりでも楽しめるスポットが盛りだくさん！

一人だからこそ、自由に行きたいところ制覇しちゃいましょう♪

「太陽ノ塔」は梅田駅から徒歩10分。
雑貨屋やカフェなどのお店が、高架下に沿って並ぶ中崎町にあります。

一軒家を丸々改築した古民家カフェは、置いてある雑貨もレトロで可愛い♡

こちらはヘルシーランチ950円～。
体に優しいものを食べると、ほっと一息つけますよね。
限定メニューもあるので要チェックです♩

「かふぇぽくちぃぷ」は中崎町の裏路地にひっそりとあるカフェ。

5種類の小鉢がセットのランチや定食があり、土日のママさんお手製のお惣菜バイキング**は大人気！
1,000円弱で食べられます♪
ママさんの笑顔とお料理に癒されます

「ジュディカフェ」は南堀江にあります。
雑貨屋さんだけでなく、カフェもおしゃれなのが堀江の特徴。

こちらは、空間のプロ達が腕を振るう素敵なカフェです。

もちろん空間だけじゃなく、メニューも豊富です。ケーキセットは850円。
盛り付けがアーティスティックで、目でも楽しめます。

「グーフォ」はソフトクリームと珈琲の専門店カフェです。

フォトジェニックなソフトクリームは、ミルク味(350円)かヘーゼルナッツ味(450円)を選び、お好みでトッピングできます。

注文を受けてから凍結させるので、できたてのソフトクリームが味わえます。

インスタ映えも間違いなし！

大阪は商店街が多い特徴がありますが、中でも黒門市場は約1,900年前から存在する歴史ある市場です。

約180店舗が軒を連ね、新鮮な海の幸を低価格で味わえるお店が勢ぞろい！

市場内はカウンター5席ほどのこじんまるとしたお店が多く、気兼ねなく楽しめます。

黒門市場は、おひとり様だからこそ楽しめるお店もたくさんあります。

梅田は人が多いスポットですが、1人で過ごせる場所が多いです。
また、劇場が多いのも梅田の特徴。

こちらでは、歌と踊りのショーを見ながら、美味しいお酒とご飯を楽しめます。

音楽好きにおすすめです！

カウンター席もあるので1人で優雅な時間が過ごせます。

大阪の景色を楽しみたい方にオススメなのが展望台。大人1,000円です。

梅田には高層ビルが多い分、展望台もたくさんあります。

こちらのスカイビルでは1周360度の景色が望め、時間によって移り変わる景色が楽しめます。

日中も素敵ですが、ロマンチックな夕暮れ時はデートにもおすすめです。

大阪の中心、梅田で幻想的な景色を楽しみませんか？

大阪ベイエリアは、舞洲・咲洲・天保山・ユニバーサルシティ・弁天町、住之江の5つのエリアからなる人口の島です。

舞洲はスポーツエリアで、大きな広場や公園もたくさんあり、毎月様々なイベントが行われています。

こちらは、毎年5月〜7月頃に開催される「大阪舞洲ゆり園」
入園料は大人1,200円。

ゆり畑の背景には大阪湾が望め、イメージとは違う新しい大阪が発見できます。

関西国際空港は、関西の窓口のひとつ。
第3ターミナルまであり西日本最大の空港です。

また、世界でも珍しい人口島にあるということで、「世界で最も奇妙な18の空港」の第1位にも輝いた空港です！

そんな関西空港は、飛行機に乗らない人もたくさん訪れる場所です。

その理由は、この飛行機と夕日の美しい景色が楽しめるからです。

のんびり沈みゆく夕日を見に行ってみてはいかがですか？

天王寺駅やアベノハルカスのすぐ近くに位置するてんしばです。
ここは阿倍野の中心なのに、一面芝生の公園です。

驚くことに入園料は無料、24時間開放、そして年中無休なんです！

てんしば内には、カフェがあります。
軽食を買って、芝生に寝転んで食べると最高に気持ち良いですよ。

ピクニックを楽しんだりペットと戯れたりと、ゆっくりできます。

JR阪和線の南田辺駅、地下鉄御堂筋線の西田辺駅近くにある、長屋・町家エリア。
阿倍野は、古き良き街並みもたくさん残っている街でもあります。

散歩するとフォトジェニックな場所があるので、ワクワクします♩

箕面の滝は、年間200万人以上が訪れる紅葉の名所ですが、避暑スポットとしても有名です。

駅から滝までゆったりとした上り坂が2.8km続き、道中にはカフェや休憩スポットもあります。

マイペースに景色を楽めるので、気分転換に最適です。

滝を目の前にして食べる紅葉ソフト(300円)は格別。
もみじソフトクリームは、滝の横のお店「楓来坊」で購入できます♩

大阪城に行かなければ、大阪は語れない！

大阪城は、アクセス抜群。
谷町四丁目駅、天満橋駅、大阪ビジネスパーク駅、大阪城公園駅、森ノ宮駅の駅から行けます。

大阪城は広大な公園で、観光客だけでなく市民も多く利用しています。

また大阪城は外観だけでなく、天守閣内に大人600円で入館できます。

歴史好きにはたまらない、展示がされていたり、
年間を通じて様々なイベントが行われており、運が良ければ武将にも会えるかも！

TSUTAYA発祥の地である大阪府枚方市に満を持して、枚方市駅の目の前、近鉄百貨店の跡地にできた枚方T-SITE。

代官山T-SITE、湘南T-SITEに続く全国で3店舗目の生活提案型商業施設です。

スタイリッシュな8階建てのビルの広い窓から、光がいっぱい差し込む吹き抜けが開放的！

フードマーケット、ギフトショップ、雨の日も子供を遊ばせられる室内遊具、レストランの数々。
蔦屋書店を中心として百貨店のクオリティが展開されています。

非日常感のショッピングやグルメを満喫できます。

新世界でおひとり様の定番スポット、スパワールド。

ここは8カ国の岩盤浴と16種類の温泉、屋内プールがあります。
さらに24時間営業なので1日遊べます。

入館料は平日1,200円・土日祝1,500円。
岩盤浴は平日8,00円・土日祝1,000円。
※ハイシーズンは値上げされます。

とても広いので、ゆっくりしたい方におすすめです。
日頃の疲れを落として、癒されましょう♩

新世界といえば通天閣ですが、すぐ近くにニュースターというスマートボールで遊べるスポットがあります。

ここは日本有数の昭和のボードゲーム店。
真剣にゲームするお客さんがたくさん。

ルールは簡単。
100円で25個のボールを穴に落とすだけ！
簡単そうに見えますが、難しい。

穴によって点数が異なるので、落としたボールの個数によって、景品がもらえます♪

景品はお菓子が多いですが、ポイントが高ければ、豪華な景品がもらえるかも！？

おひとり様の方も夢中になるはず。
22時まで営業していますよ。

万博記念公園近くのエキスポシティ内にある、体験型水族館のニフレル。

入館料は大人1,900円で、海遊館が監修しており、生き物の生態を学び、触れ合い体験もできます。

建物は3階まであり、7つのゾーンに分かれています。

生き物たちが水槽内で魅せる美しさは、見惚れてしまうものばかりです。

吉本の本拠地としてつくられたなんばグランド花月。
通称は頭文字をとって「NGK」と呼ばれています。

芸人さんが出てきた瞬間から終わりまで生の漫才を、五感で楽しめます。

1人でも「おぉ！」と本物の漫才のクオリティの高さに驚くはず♪

売れっ子芸人が必ず出ているので、何度行っても楽しめます！

いかがでしたか？
大阪は、1人でも楽しめるスポットがたくさんあります！

何度でも訪れたくなる、そんな大阪の素敵な場所をこれからもお伝えしていきます♩