北海道に行くなら小樽でしょ!
北海道に行きたいけどこに行こう…。
そう、北海道と言っても範囲がとても広いですよね?
そんな旅行先を決めかねているあなたには小樽がおススメ!
小樽には魅力がいっぱいです。
第1位 小樽運河
異世界のようなロマンチックさ。
小樽駅から歩いて約8分くらい。
運河沿いの石造りの倉庫がノスタルジック。
天気が良ければ水鏡になっていることも。
昼はすがすがしい気分で散歩できます。
夜になると優しい光とともにロマンチックな道に。
小樽に行ったときには、是非立ち寄ってほしいスポットです。
第2位 展望台
小樽の夜を一望。
小樽駅前・小樽運河前ターミナルから路線バスで約17分。
ロープウェイで向かいます。
天狗山展望台から見る夜景は北海道三大夜景のうちの一つ。
輝く夜景はまさに絶景。
寒いので防寒を忘れずに。
第3位 ルタオ
お土産とおやつ探し。
小樽土産と言ったら「ルタオ」。
食べ歩きができるアイスなども売っているので、おやつ探しにもピッタリです。
チーズケーキが特に有名ですが、他にも美味しいお菓子がたくさん売っています。
ルタオ本店の方では1階がショップ、2階がカフェになっています。
ルタオならではのケーキが味わえます。
第4位 三角市場
小樽の魚をのぞいてみよう。
せっかく北海道に来たなら、新鮮な海鮮が売っている市場をのぞいてみましょう。
小樽駅の隣にあるので行きやすくて便利です。
新鮮なカニがズラリ。
色々な生き物がいるので見ているだけで楽しめます。
朝から豪華海鮮丼モーニングも食べたりできるのでおススメ。
第5位 おたる水族館
家族旅行にもピッタリ。
北海道行ったのわざわざ水族館?!
そう思ってるあなた、もったいない。
海辺にあるのでより魚と近い感じがします。
入場料金は大人1,400円、小中学生530円、幼児210円です。
色々な種類の魚に出会うことができます。
ショーもあるので時間を見て参加すると面白いかもしれません。
第6位 かま栄
行列かまぼこは最初に食すべし。
このかま栄はカマボコやさつま揚げなどが販売されています。
お土産用のカマボコは人気で列ができていることも。
隣にある「かま栄カフェ」ではすぐに人気のかまぼこが食べられます。
おやつ感覚、食べ歩きにももってこいです。
第7位 旧手宮線跡
線路の上に悠々と。
昔手宮線が通っていた線路が、近代化産業遺産として残っています。
なんだかノスタルジックで、有名な写真スポットになっています。
普段立ち入れない線路の上を堂々と歩けます。
安全でフォトジェニックなのでいい記念写真になりますよ!
第8位 北一ホール
ランプの優しい光。
ここ北一ホールは167個の石油ランプが灯る喫茶店。
女子にとても人気なスポット。
ミルクティとシフォンケーキを幻想的なランプの光の中で食べれるなんて幸せですね。
ウィスキーの試飲などもあり、夢見心地なひと時を過ごせます。
第9位 小樽オルゴール堂 本館
お土産にお一ついかが?
『メルヘン交差点』という通りに面したこのお店。
オルゴールの専門店なのですが、外見からしてとってもオシャレです。
店内はかなり広く、一周するのも結構大変なほど。
見て回るだけでも楽しいです。
ガラス細工が施されたオルゴールなど。
ついお土産に買っていきたくなるもばかりです。
第10位 小樽大正硝子館
繊細がガラスに光る。
小樽と言えばガラス細工も有名。
街のいたるところにガラス細工を取り扱うお店があります。
普段使いできるお皿やグラス、さらにはアクセサリーなど可愛い小物がたくさん売っています。
お土産に持っていったら喜んでもらえそうです。
おわりに
いかがでしたか?
小樽は家族でも友達でも恋人でも楽しめる魅力的な場所です!
この特集を参考にして北海道を楽しんでください。
今度の旅行先は北海道!
けど北海道は大きすぎて行先もまだ決まってない。
どこに行こうか迷っているそこのあなた、小樽に出かけてみてはいかがでしょうか?
小樽にはオシャレでロマンチックなところがたくさんあります。
友達と言っても良し、カップルで行ってもよしなオススメのスポットをご紹介します。