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お茶の水と言えばここ!

神田明神

1つめのスポットはこちら!神田明神です!平将門も祀られているのですが、平将門に祈願すると勝負に勝つという話も…中は結構広く落ち着けます♪さらに境内からスカイツリーが見えます!写真だと伝わりづらいのですがはっきり見えます!

珍しい鉄骨鉄筋コンクリート構造で権現造を模して再建されたことから、昭和20年(1945年)の東京大空襲では、境内に焼夷弾が落ちたにもかかわらず本殿・拝殿などは焼失を免れました。とても荘厳で、なんだか落ち着きますね。

神田大明神で願い事をします!まさに人事を尽くして天命を待つですね。大願成就を祈って絵馬を書く人が多いです。初詣に行くときはぜひ皆さんも!神田大明神ですが、絵馬は湯島聖堂になっています。

【住所】
〒101-0021東京都千代田区外神田2丁目16ー2

原宿と言えばここ!

明治神宮

明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后(明治天皇の皇后)をおまつりする神社。三が日に初詣に訪れる人は300万人を超える、全国1位の参拝者数を誇ります。参道を進むと、奉納された日本酒やワインの樽がずらりと並びます。 南参道と北参道の出合い口にある大鳥居(第二鳥居)は、高さが12m、幅が17.1m、柱の太さ直径1.2m、重さが13tの、木造の鳥居としては日本一の大きさです。

入り口を抜けると緑に囲まれた道が続きます!明治神宮境内の樹木は椎や樫、楠が多く植えられています。

緑に囲まれた道を約5分ほど歩くと鳥居が見えてきます。明治神宮神楽殿では、恋愛成就の他にも、家族の幸せを願う家内安全、身体安全祈願を始め、厄祓い、受験生の合格祈願、そして会社の隆昌を祈念する社運隆昌、商売繁昌祈願などを行っています。

【住所】
〒151-8557東京都渋谷区代々木神園町1−1

水道橋といえばここ!

東京大神宮

すてきな恋の訪れを祈る、恋の成就を願う、恋人との絆を深める。神社は日々の些事や仕事に追われる日常から抜け出し、自分らしさを取り戻したり、活力を得られるだけでなく、恋のモードにできる新しいスポットです。

飯田橋駅から歩いて3分ほどのビルとビルの間に位置する都心の鎮守の森、東京大神宮。平日だというのに、次から次へ若い女の子が途切れることなく鳥居をくぐって行きます。そう、ここは東京で今もっとも恋愛成就にご利益があるといわれる恋のパワースポット。神前結婚式創始の神社でもあり、万物の“ムスビ”の神さまがまつられています。なんとなくひとりひとりのお参りの時間も長いような気がします。お賽銭を入れて二礼ニ拍手一礼、しっかりと心を込めて恋の成就を祈ります。

【住所】
〒102-0071東京都千代田区富士見2丁目4

新宿と言えばここ!

花園神社

花園神社は、徳川家康の江戸開府(1603)以前から新宿の総鎮守として重要な位置を占めていました。徳川氏が武蔵野国に入った1590年より前に、大和吉野山より勧請されたとされています。今回は4月の頭に行ったのでまだ少し桜が咲いていました!新宿とは思えない落ち着いた雰囲気です。秋の涼しい季節のお散歩にももってこいのスポットです。

新宿という都会の中心にあって、オアシス、安らぎとして親しまれているだけでなく、過去と現代が交錯した境内は、他では見られない魅力がたくさん。花園神社ならではの見どころがつまった境内散歩をお楽しみ頂けます。

演劇や歌曲など芸能関係の奉納が多いことでも有名で、歌手や俳優など数多くの有名人が参拝していることでも知られています。みなさんも身も心も清めましょう^^

【住所】
〒160-0022東京都新宿区新宿5−17−3

港区と言えばここ!

愛宕神社

愛宕山は都内で一番高い自然の山。そこにあるのが『愛宕神社』です。本堂には胡蝶蘭が飾られています。

この急な階段を見てください!一体何段あるのだろうか・・・と途方に暮れてしまうかもしれませんが、「出世の石段」と言われているように登り切った時の達成感は大きいです!出世したい方に必見です!!下を見ると、かなり急で足がすくみます!出世したい!体力に自信がある!という方は是非挑戦してみて下さい!

愛宕神社は、標高26メートルの愛宕山の山頂にあります。これは23区内で自然の地形としては一番高い山。春は桜、夏は鬱蒼と茂る樹木の涼と蝉時雨、秋は月と紅葉、冬は雪景色と四季折々の表情で、訪れる人の目を楽しませています。

オフィス街に位置することもあり、境内はお昼休み時は近隣で働く人々でにぎわいます。都心の中にぽつりと残ったオアシス的な存在として人々の安らぎの場となっています。

【住所】
〒105-0002東京都港区愛宕1丁目5-3
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