島根県の観光は出雲大社だけ?実は松江もすごいんです!

美しい城下町松江へ。

松江城 (千鳥城)

島根県の観光スポット言えば、出雲市の出雲大社が有名ですが、実は県庁所在地の松江市周辺にもお勧めの観光スポットがたくさんあります!

松江は堀尾氏や徳川氏などの城下町と発展しました。
現在は残された歴史的な街並みが多くの観光客を全国から呼び込んでいます。今回はそんな松江のおすすめスポットを巡ります。

首都圏から松江市内への行き方(飛行機)

1日目 10:30 松江駅

松江の旅はここから始まる。

松江駅

松江の玄関といえばJR松江駅です。
ここから楽しい松江の旅は始まります。

レイクライン松江に乗ろう。

ぐるっと松江レイクライン

松江で便利な乗り物といえばまちなか観光バスのぐるっと松江レイクラインバスです。JR 松江駅7番乗場が乗り場です。松江の観光名所をぐるっとまわるのでとても便利です。

1日観光券は1,000円です。

今回の市内観光はこのバスを使います。

11:00 松江城

国内屈指の立派な天守閣へ。

松江城 (千鳥城)

松江城は国宝にも指定される立派なお城です。

堀尾氏が築城し、京極氏、松平氏へと受け継がれたこのお城は現存12天守閣の1つです。
しかも松江城は全国に現存する12天守の中で2番目に広く、高さでは3番目、古さでは5番目を誇る、全国でも本格的なお城の1つです。

なんと場内は博物館。

松江城 (千鳥城)

松江城の場内は博物館となっており、戦国から江戸期の様々なものが展示されています。

この立派な場内を誇る松江城の設計には、「太閤記」「信長記」などの著書として有名な軍学者小瀬甫庵や土木職人の名人である稲葉覚之丞が携わっています。

宍道湖まで見渡せる天守閣へ。

松江城 (千鳥城)

松江城の最高の魅力は天守閣の展望台から見下ろす松江市内の景色と宍道湖の景色です。インスタ映え間違いなしです。

ちなみにこの松江城は日本三大湖城にも数えられています。

松江城 (千鳥城)
場所:島根県松江市殿町1-5
アクセス:JR山陰本線「松江駅」からレイクラインバス10分、松江城「大手前」下車 一畑電鉄「松江しんじ湖温泉駅」から徒歩20分 一畑電鉄「松江しんじ湖温泉駅」から市営バス(北循環線内回り)5分、「県庁前下車」徒歩5分
営業時間:【公園(本丸)】4月〜9月/7:00〜19:30、10月〜3月/8:30〜17:00 【天守閣】4月〜9月/8:30〜18:30、10月〜3月/8:30〜17:00(受付はいずれも閉館30分前まで)

12:30 塩見縄手

美しい城下町を歩こう。

松江の城下町塩見縄手美しい街並みが有名です。そのためお散歩、デートをするには最高のスポットです。ここはかつて中級武士の屋敷が並んでいた地域です。

塩見縄手は松江市伝統美観保存地区とされ、日本の道100選にも選ばれています。

小泉八雲ゆかりの地。

塩見縄手

さらに塩見縄手は『怪談』や『骨董』などの著作で知られる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が、暮らしていたまちとして有名です。ゆっくり散策してみましょう。

小泉八雲旧居

小泉八雲旧居

ここは小泉八雲が明治24年6月から11月までの約5ヶ月間新婚生活を過ごした邸宅です。

おすすめは自然の山水を絡めた造りの日本庭園です。この庭ではカエルが鳴いています。このカエルの声は八雲の作品にも登場します。

小泉八雲旧居
場所:島根県松江市北堀町315
アクセス:松江しんじ湖温泉駅[出口]から徒歩約20分

小泉八雲記念館

小泉八雲記念館は小泉八雲に関する資料約200点が展示されており、小泉八雲を知らなくても、資料ひとつひとつにきちんと説明書きがあり、楽しむことができます。

武家屋敷

武家屋敷

武家屋敷は江戸時代初期から幕末まで中級武士の住居として使用されており、現在は博物館となっている建物です。こちらの館内では、市中級武士の暮らしが勉強できます。

刀、槍、薙刀などの武器、裃や化粧道具・お歯黒道具など武士の日用品が展示されています。

武家屋敷
場所:島根県松江市北堀町305
アクセス:松江しんじ湖温泉駅[出口]から徒歩約22分
営業時間:4月〜9月 8:30〜18:30/10月〜3月 8:30〜17:00