10:30 境港駅
境港駅へ到着!
境港駅へ到着しました。
港町だけあって駅舎は灯台のような雰囲気です。
早速水木しげるロード方面へ向かいます。
足湯で旅の疲れをとろう。
とその前に足湯で飛行機の疲れを癒しましょう。
境港駅前には妖怪たちの足湯がありますのでここでリフレッシュして水木しげるロード方面に向かいます。
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10:00 米子鬼太郎空港
境港へは飛行機で行こう。
妖怪のまち境港には飛行機で行くのがおすすめです。
空港の名前も米子鬼太郎空港(境港市の隣の米子市にある)です。
アクセス
羽田空港-米子空港 約1時間15分
空港も鬼太郎一色
鬼太郎空港だけあって空港内も鬼太郎一色です。
ここから境港の妖怪旅が始まります。
境港市は妖怪列車で行こう!
米子空港駅からJR境線に乗って境港市へ行きましょう。
なんと列車は妖怪ラッピングがされています。
今回は猫娘列車でGO!
列車内も妖怪一色。
列車内もこのように猫娘一色。
鬼太郎のパターンはもちろん様々な妖怪のパターンがあります。
アクセス
米子空港-境港 約15分 (JR境線)
10:45 水木しげるロード
妖怪たちの像に大満足!
境港駅の周辺は水木しげるロード商店街があり妖怪のブロンズ像が数多くならんでいます。
駅を出てすぐから水木ワールドは広がっています。
有名どころから無名どころまで妖怪の像を楽しもう。
ブロンズ像はなんと全部で153体あります。
あなたはいくつ知っていますか?
妖怪たちはみな年中無休オールナイトでお待ちしています(一部のブロンズ像は盗難を避けるため夜中は網がかぶされています)。
昔懐かしい街並みを歩こう。
妖怪たちの銅像を楽しみながら、土産物屋が立ち並ぶ水木しげるロードを散策します。
落ち着いた何か昔懐かしい街並みに癒されましょう。
あのキャラクターと記念撮影をしよう。
ロード内ではお馴染みの妖怪キャラクターの着ぐるみが夕方までロード内をふらふらしています。見つけたら声をかけてみましょう。
運が良ければ鬼太郎にも出会えます。
12:30 みづき屋
港町なんだから海鮮丼を食べよう。
せっかく境港に来たのであれば、妖怪とともに名物である海の幸を楽しみましょう。境港市は水揚げ高が日本一に輝いたこともある国内有数の港がありますので新鮮なお魚を楽しめるのです。
なので新鮮なお魚がのった海鮮丼をおすすめします。
みづき屋ではだし醤油で海鮮丼を楽しむことができます。
新鮮な海の幸はおいしいです。
鳥取県の境港市はゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげるさんの故郷として有名でゲゲゲの鬼太郎にちなんだ観光地化がなされています。特に水木しげるロードは妖怪たちの銅像や鬼太郎グルメなどがあり、インスタ映え旅行にはびったりのスポットです。