#終日インスタ映え旅とは?

観光スポットからご飯まで、一日中インスタ映えするスポットを巡る旅。
それが #終日インスタ映え旅 シリーズ。
第2回目の今回は千葉県の佐原編!
佐原は江戸の街並みが残るエリアで、タイムスリップしたような旅が堪能できます。
【PR】気軽に旅行できない今、JALカードは作るべき?

私も、旅行が好きなJALカード利用者の1人。特に海外旅行が好きで東南アジアをはじめ、たくさんの国に行きました。JALのマイルは、特典航空券で、ヨーロッパまでビジネスクラスでフライトしたいという目標があり、積極的にためています!
JALカード利用者になって約2年半になりますが、毎日の支払いにJALカードを利用し、約2年半で、60,000マイルもためることができました!
ただ、今は気軽に旅行に行けない時期。こんな時でも本当にJALカードを作り利用するメリットはあるのか、JALカードユーザーの私がJALカードのおトクなマイルのため方やつかい方をご紹介します。
気軽に旅ができるようになった時に、おトクに旅をしたい人はぜひご覧ください!
10:30 佐原駅
のれんがかかった駅へ。
佐原の旅はここから始まります。
東京駅前からバスに揺られて約2時間。
佐原の駅舎はなんと和風建築でのれんつき。
旅の最初からインスタ映え間違いなしです。
11:00 佐原の街並み散策
まずは樋橋へ。
「お江戸見たけりゃ佐原へござれ、佐原本町江戸まさり」と唄われたまち。それが小野川沿いにある佐原です。
この樋橋はこの樋から小野川にしたたる水の音からジャージャー橋とも呼ばれます。だいたい30分感覚で水が流れるようになっているそうです
ここが佐原のインスタ映えスポットです。
洋館のような小奇麗な住宅と和風の櫓のコラボレーションがたまりません。
浴衣や着物で歩くのもおすすめ。
他にも伊能忠敬の名前がついた橋もあります。
佐原の中心にある忠敬橋です。
お祭りでも新年でもない時期に浴衣や着物を着て歩いている人がいるのもまた小江戸佐原の魅力です。
遊覧船はいかが?
小野川にかかる樋橋すぐ近くでは、冬限定で世にも珍しいコタツの搭載されている遊覧船に乗ることができます。
こたつでみかんを食べながら遊覧船という最高の贅沢が楽しめますね。
遊覧船を撮影しても良いし、遊覧船から撮影してもインスタ映えを楽しめます。
料金:大人1,300円 子ども700円
時間:約30分
12:00 小堀屋本店
いいね!がつきそうな真っ黒なそば。
お昼は昆布が練りこまれた真っ黒なおそばを楽しみます。
この黒さは珍しい。黒きり天そばは1,700円です。
珍しくて、いいね!がいっぱいつきそう。そしてお味ももちろん甘くておいしいです。
佐原といえば昔ながらの街並みが立ち並び終日インスタ映えする旅行を楽しむことが可能です。今回はそんな佐原で1日中インスタにあげれる観光地を巡る「終日インスタ映え旅」を紹介します。