目次
もっと見る
東京でおすすめのホテル一覧

4. 舎人公園(足立区 / 63ha / 無料)

混まない穴場!緑とくつろぎの公園。

日暮里舎人ライナーからすぐの、舎人公園。(とねりこうえん)
テニスなどのスポーツから、釣りやバーベキューやキャンプもできるという自由な公園です。

公園の中心部には、夏に人気のスポット「じゃぶじゃぶ池」があります。
噴水ウォータースライダーがありまるでプールのようになっていて、夏の子どもたちの憩いの場となっています。(夏休み期間のみ開放)

季節の花々も綺麗で、癒される穴場公園スポットです。
ちなみに春には、レーガン大統領夫人が来日した際に贈られた苗木を植樹した「レーガン桜」が咲き誇るのでぜひ足を運んでみてください。

舎人公園
場所:東京都足立区舎人公園1-1
アクセス:舎人公園駅[西口]から徒歩約3分
営業時間:入園自由

5. 都立夢の島公園(江東区 / 43ha / 無料)

新木場にある夢の島!

新木場駅から徒歩7分の都立夢の島公園。
園内には熱帯植物園スポーツ文化館バーベキュー広場などの施設もたくさん。

特に、スポーツ文化館には研修ルーム、屋内温水プール、体育館、宿泊施設などがあり部活やサークルの合宿にも使えそうです。
夢の島公園の施設詳細はこちら!

熱帯植物園は、ハイビスカスやパイナップルなどの南国のお花や植物が多く、まるでタイバリにいるかのような南国気分を味わえます♪

【熱帯植物園入園料】
一般 250円、65歳以上 120円、中学生 100円

都立夢の島公園
場所:東京都江東区夢の島2-1-2
アクセス:新木場駅[出入口]から徒歩約14分
営業時間:入園自由/通年

6. 新宿御苑(新宿区 / 58ha / 200円)

フランス・イギリス・日本の庭園が楽しめる!

大都会新宿にある新宿御苑。
プラタナス並木が美しいフランス式整形庭園、広大な芝生とユリノキが高くそびえるイギリス風景式庭園伝統的な日本庭園の3種類の良さをこの1ヵ所で味わえるので、ポートレートや写真撮影に来る方も多いです。

【入園料】一般200円、小・中学生50円、幼児無料

春の桜の時期はお花見の方でとても賑わいます。
咲き誇る桜と池のコントラストが美しい。
桜や日本庭園を眺めに海外観光客の方も多くいらっしゃいます。

天気がよければ、一年を通してピクニックパークヨガを楽しめます!

コンクリートジャングルのすぐそばにあるとは思えない、まるで海外の広場のような開放感あふれる空間。
ぜひ一度足を運んでみてください。

新宿御苑
場所:東京都新宿区内藤町11 新宿御苑
アクセス:【新宿門へ】 電車 JR・京王・小田急線 新宿駅南口より 徒歩10分 西武新宿線 西武新宿駅より 徒歩15分 東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅出口1より 徒歩5分 東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅E5出口より 徒歩5分 都営新宿線 新宿三丁目駅C1・C5出口より 徒歩5分 バス 品97(品川車庫-新宿駅西口) 新宿二丁目下車 池86(東池袋四丁目-渋谷駅東口) 新宿四丁目下車 早77(早稲田-新宿駅西口) 新宿三丁目下車 新宿WEバス(新宿駅西口-新宿駅東口) 新宿御苑下車

7. 代々木公園(渋谷区 / 54ha / 無料)

渋谷から歩ける好アクセス、花見も散歩も定番の「よよこう」!

大都会渋谷にある代々木公園。
春にはお花見で多くの人でにぎわい、肉フェス海外系イベントなど期間限定の催し物が多くなされています。

都心からのアクセスもいいので、休日に友達と自然を感じに遊びに行くのもいいでしょう。
春には、とことんおしゃれなピクニック「おしゃピク」もおすすめです♡

代々木公園
場所:東京都渋谷区代々木神園町2-1
アクセス:代々木公園駅[3]から徒歩約6分
営業時間:【開園時間】10月16日〜4月30日(午前5時〜午後5時) 5月1日〜10月15日(午前5時〜午後8時)