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20. 亀戸中央公園(江東区 / 10ha / 無料)
冬に咲き乱れるサザンカの名所!
東武亀戸線亀戸水神駅から徒歩2分の亀戸中央公園。
川辺ではボートに乗ったりザリガニ釣りができます。
ザリガニの餌は売店で売られています。
ターザンロープやちょっとしたアスレチックもあるので、小さい子どもも自然を楽しめます。
21. 飛鳥山公園(北区 / 7.2ha / 無料)
東京都で一番低い山!?
王子駅の目の前にある飛鳥山。
徳川吉宗が桜の木を植え、市民に開放した歴史ある行楽地です。
そして明治6年には日本最初の公園の一つに指定され飛鳥山公園となりました。
現在も春は桜、梅雨はあじさい、秋は紅葉と四季折々の自然豊かな名所として有名です。
高齢者、障害者、ベビーカー利用者でも気軽に登れる自走式モノレール、「あすかパークレール」で頂上までラクラク登れます!
山頂ピクニック用に準備した大荷物を持って行っても安心です。
園内には、国の重要文化財に指定されている渋沢栄一の旧邸と渋沢史料館、北区飛鳥山博物館、紙の博物館、静態保存車両、遊具エリア、飛鳥山古墳群など新旧入り混じった貴重なスポットが目白押し!
一日いても周りきれないほど興味深いスポットが充実している公園です。
【おまけ】敷地が一番狭い公園は…
最大が発表されると、最小も気になってきますよね?
…ということで、プレイライフ編集部が行った中で、一番面積の小さかった公園を紹介します。
敷地が一番狭い公園は、目白駅と椎名町駅の間にある目白四丁目仮児童遊園でした。
住宅街の中に現れる、遊具が1つだけある公園です。
その面積、わずか30㎡ほど!
“仮”児童遊園なので、もしかしたら今後大きくなるかもしれません。
「もっと小さい公園あるよ!」という方は連絡お待ちしています!
東京の公園で自然にたっぷり触れよう!
いかがでしたか?
たまには東京都内の広い公園で自然に触れて癒されたり、思い切り遊んだりしてみましょう。
家族でのびのびと遊べる公園、恋人とまったり公園デート、自然を感じながら散歩や写真撮影など、ゆったりとした休日には公園がぴったり。今回はプレイライフ編集部が、東京都内でも広大な敷地を有する公園をの見どころを押さえながら、敷地が広い順にご紹介します。ぜひ、公園でゆったりとした一時を過ごしたい方は参考にしてみてくださいね♪