【"定番"は絶対に外さない！】江ノ島のデートスポットからグルメスポットまで完全ガイド！

江ノ島のさらに奥まで進みます。坂道がつづき、途中に絶景スポット「山ふたつ」があります。猫が何匹もいました。坂をおりると磯がひろがり、釣りをしたり、散策したりしている人たちがいます。

遊覧船べんてん丸で、このあたりから、7、８分で戻ることもできます。料金400円。営業は10:00頃から16:00頃まで。15分間隔。

江ノ島の奥には、長い歳月を経て波の浸食でできた岩屋があり、第一岩屋（奥行１５２ｍ）と第二岩屋（奥行５６ｍ）があります。ここもエコパスでいけます。

中は暗いためロウソクを受け取り照らします。

この岩屋は長い年月をかけ波によって侵食され、できたものです。
その為ところどころしゃがまないと通れないところがあります。
自然の力とは思えないほど深く奥まで通じています。

もし時間がゆるせば、新江ノ島水族館によっていきましょう。えこパスがあれば、入場料10％割引です。

大水槽に泳ぐ、マイワシの群れが、まるで巨大な魚のように泳ぎ回り美しいです。カタクチイワシや、シラスも鑑賞できます。ウミガメ、ペンギン、アザラシ、イルカショーも見られる、かなり充実した施設。タッチプールもあります。

片瀬江ノ島駅に着いたら、まずは「とびっちょ」で早めの腹ごしらえを。美味しい生しらす丼が食べられることで有名なお店です。

店内は”問屋”というイメージではなく、おしゃれな感じでした。生しらすと釜揚げしらす2色丼は両方味わえておすすめ！

Dinnerはオーシャンフロントのレストラン、「Garb 江ノ島」へ釜焼のピッツァはマストで。

江ノ島でとれたシラスがたっぷりのってます。モチモチで美味しい♪

江ノ島付近でとれた魚介を堪能できます！これは小田原のサルエビの唐揚げ。

なんといってもおすすめはこちらのパンケーキ。１１００円です。苺がアクセント。見た目ほどしつこくないクリーム入り。