個性的な街・秋葉原。どこで時間を潰す?
秋葉原に遊びにやってきました♡
東京の主要な観光スポット、新宿や渋谷、池袋とはまた違った雰囲気を放っている街ですが、
1~2時間、どこかで時間を潰すとなったらどこに行きますか?
今回は時間つぶしにぴったりな、お洒落カフェを6店舗ご紹介しちゃいます!
【PR】今すぐレストランで利用できる、最大5,000円クーポンがもらえる!

OZmallにて、“今年中にしたいこと”を応援するキャンペーンがスタート!
レストランで使える最大5,000円のクーポンを配布中!
クーポンの取得・利用は先着順なのでお早めに!
1. カフェ アサン
絶品スフレパンケーキを食べながらハンモックでゆ~らゆら。
秋葉原のカフェと言えば、「カフェ アサン」が有名!
秋葉原の駅からは少し離れており、どちらかと言えば末広町駅寄りにあり、
クリエイターさんが集まりお店を出店している高架下「2k540」というスペースの中に入っています。
店内に入ると、ハンモックがぶらさがっていて、その上にお客さんが座っているというなんともユニークな光景が広がっています。
また、Wi-Fi完備、漫画や雑誌なども置いてあるので、1人でもゆっくり出来ますよ。
ただし人気のカフェで予約不可なので、土日祝に行くときは時間に余裕を持っていきましょう。
食事系のメニューは、パスタ・丼もの・カレーの3種類。
料理には野菜や肉がゴロゴロ入っており、味付けもしっかりしていて満足できる1品となっています。
ランチタイムに行くと、ドリンクバーとサラダバーが付いていきますよ。
そしてなんといってもカフェ アサンの名物と言えば、こちらの「スフレパンケーキ」。
注文後、出てくるまでに30分ほどかかりますが、ふわっふわのパンケーキはほっぺが落ちてしまうほどの美味しさ。
横に添えてある生クリームも程よい甘さでぺろっと完食できちゃいます。
2. IRONCAFe(アイアンカフェ)
見渡す限り「鉄」の空間。鉄分コーヒーでエネルギーチャージ
同じく2k540スペースに入っている、「IRONCAFe(アイアンカフェ)」。
名前の通り、職人の手で本格的に作られた鉄のアクセサリーや小物が置いてあり、鋳造体験が出来るワークショップも開催されています。
早速中に入ってみると…?
シックな雰囲気の店内には枝豆やブロッコリーなど野菜をモチーフにした置物が。
ほかにも、豆粒サイズのハサミやコーヒーグラスなど、日常使いできるものが置いてあって、雑貨好きさんはテンションが上がります!
とても精密に作られているので、よーく目を凝らしてみてみましょう。
そしてなんと5種類のブレンドコーヒーやジュースも「鉄」を感じられる要素があるように作られているんです!
中でも驚いたのが、「鉄分アップルジュース」。
鉄のストローを通して飲んでみると、本当にわずかながら甘いアップルジュースの中に鉄の味が混ざっていました。
日常では滅多に飲むことがないので、特別感がありますね。
Wi-Fi完備、席によって電源がフリーで使えるのでゆっくりしていきましょう。
3. Andart(アンダート)海と宇宙と鉱物とカフェ
深海に迷い込んだのように不思議な世界観が広がるカフェ
秋葉原駅を出て徒歩7分ほど、上野方面に歩いていくと、隠れ家的な場所を発見。
「Andart(アンダート)海と宇宙と鉱物とカフェ」という不思議な名前のお店。
お店の中には、”ちいさな宝箱”をイメージした、鉱物を使った作品の販売や展示を行っているスペースと、まるで海の中にいるかのようなカフェが併設されています。
青を基調とした、メルヘンな空間。
本当に深海を旅しているかのような気分になれますね。
カフェは人気なので予約していったほうが良いでしょう。
ドリンクは「宙色(ソライロ)のソーダ水」がおすすめです。
星をイメージしたコースターやフルーツ…細かなデザインに、乙女心がときめきます♡
先程のソーダ水はセットに出来ます。
ワッフルセットかトーストセットの2種類で、価格は1,296円。
写真はトーストセットです。
ふわふわな食パンの上に、半熟卵が乗っていて、お腹を満たすにはぴったり。
静かな空間で、非日常感を味わえる女子会・デートを堪能しましょう。
秋葉原でなかなか遊ばない!という人必見。
アニメや電気部品の専門ショップやゲームセンターが多いイメージの秋葉原ですが、実はところどころにお洒落なカフェがあるんです♡
イベントや友達との待ち合わせ、または女子会やデートでどこかのカフェで時間を潰そうと思っている人向けに、
ご飯&スイーツが美味しいおすすめのお店を6店舗ご紹介します。