人と被らない遊びが好きなまひるんのお悩み解決コーナー第1弾!
皆さんこんにちは。
爆食王からダイエット王に改名を試みている、プレイライフの編集部まひるんです。
今回の特集では、私の周りで集められたお悩みを実際に解決できるアイディアを紹介していきたいと思います!
第1弾は…
「アフター7でも癒される場所が知りたい。」
こんなお悩みをくれたのは、東京都在住・29歳の男性。
仕事帰りぐらいパーッとリフレッシュしに行きたいけれど、なんせ疲れているしガッツリどこかの施設に行って遊ぶまでの元気はないしなぁ…という人もいますよね。
そこで今回は、
仕事が忙しい人でも大丈夫!アフター7で楽しみたい究極のリフレッシュアイディアを8つご用意しました。
お1人様でも友達でも恋人でも、誰と行っても楽しめる場所なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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土日は早めの予約が必須です!
1. 温泉・スパであつ~いお湯につかる
リフレッシュと聞いて最初に思いつくのが温泉、という方もいるのではないでしょうか。
ですが、普通の温泉・スパじゃあまりにありきたりすぎると思いますので、ワンランク上またはちょっと変わった温泉・スパを紹介します。
1. Spa Laqua(スパ ラクーア)@後楽園
時間を忘れてごろんと寝転がれる!夜景を観ながら温泉に浸かろう
一つ目は、後楽園駅から徒歩1分のところにあるスパ ラクーア。
この周辺には東京ドームや遊園地、飲食店もあるので、はしゃいで食べて癒されて…の3点セットが揃っちゃう究極のリフレッシュスポット。
スパラクーアは、5階から9階までスパやラウンジ、カフェが入っている大型施設です。
11:00~23:00まで、通常料金は2,850円ですが、なんと水曜日はレディースデイで女性は入館料2,484円!
休日利用金(土、日、祝日、特定日)の場合は、プラス324円かかります。
天然温泉や炭酸泉、足湯や座湯などのほか、疲労回復にぴったりなヒーリング バーデがあります。
2. テルマー湯@新宿三丁目
話題のハンモックがここに!都会のど真ん中にあるアクセス抜群の温泉
お次に紹介するのは、新宿三丁目にあるテルマー湯。
なんと都会のど真ん中に温泉が!びっくりですよね。
実はここ、平日に行ってもかなり賑わっているほどの人気スポット。
一般料金(12時間利用)は2,364円、休日料金(土曜日・日曜日・祝日・特定日)は+540円です。
美容にもおすすめと言われている都内最大級の高濃度炭酸泉は広く、ゆったりとお湯に浸かれます。
また、なんと神代の湯という露天風呂も。
都会の喧騒から逃れて、疲れを癒しに行きましょう。
温泉で温まったらなんだか眠くなちゃった…という人は、ふかふかのクッションがあるラウンジや、ハンモックで寝ころんでいきましょう。
3. 押上温泉 大黒湯@押上
スカイツリーを見ながらお湯につかれる⁉エモい温泉はここ
押上温泉 大黒湯は押上駅から徒歩6分のところにある温泉です。
なんと、ここの露天風呂のウッドデッキからは、寝ころんでスカイツリーが見られる超穴場スポットになっています。
「ちょっとアクセスが遠い」なんて人も、こんな極上の体験が出来る場所は他にありません。
まさかの夜景×温泉が楽しめるとは…。
料金は大人460円。タオルは大小セット50円で借りられ、サウナは200円で入れます。
入浴剤を毎日変えているそうで、よもぎや米ぬかオリーブ湯などバリエーションが効いたお湯が楽しめます。
こちらが噂の露天風呂についている、ウッドデッキ。
夜はライトアップされたスカイツリーが楽しめちゃうのです。
こんな温泉なら週5で通っちゃうかも⁉
2. 寝てるだけでOK!プラネタリウムで星座鑑賞
デートにおすすめしたいのが、プラネタリウム。
水族館やそのほかのレジャー施設に比べ、歩き回る必要がないので余計な体力を使いません!
都内にもいくつかのプラネタリウムがありますが、今回は、私のイチオシプラネタリウムを紹介させてください!
コニカミノルタプラネタリウム”満点”@池袋
ふかふかのクッションの上で満点の星を眺められる施設
それが、池袋にあるコニカミノルタプラネタリウム”満点”。
少しずつテーマがことなりますが、都内には押上・有楽町にも似た施設があります。
イスが進化しており、ただのリクライニングシートだけではなく、予約殺到の「芝シート」「雲シート」というのがあります。
彼女とぴったりくっついて星座を鑑賞できますよ。
最新の機器が揃い、音や星の光がとてもリアルなのが魅力ポイント。
疲れを忘れて、作品を見入ってしまいます。
待ち時間も退屈しないよう、2人で遊べるプロジェクションマッピングがあります。
写真をたくさん撮れるスポットが充実しているので、スマホのカメラロールも幸せに溢れますね♡
3. まるで水族館のようなお店に癒される
先程も述べた通り、水族館って「仕事でクタクタになった夜に行くのはちょっと…」という日はありませんか?
お魚に癒されたいけど広い館内を動き回る元気もないなぁ…という時におすすめしたいのが、
”水族館チックなバーやレストラン”!
1. ペンギンのいるbar@池袋
水族館のアイドル・ペンギンを目の前にカクテルを楽しもう
ペンギンのいるbarは、池袋駅から徒歩5分のところにあるバーです。
店名の通り、本当にペンギンがいるのです!
お店はこじんまりとしているので、どの席からもペンギンが見えるのが嬉しいポイント。
スイスイと華麗に泳ぐペンギンを横目に、食事を楽しみましょう。
1,000円前後でカプレーゼやパスタ、ピザなどが食べられます。
爽やかにいきたいなら、フローズンカクテルを注文しましょう。
イチゴやマンゴーなどいろいろな味があり、そんなに強くないので女性にもおすすめです。
2. アクアリウムダイニング ライム@新宿
水族館に行けなくてもこんな穴場レストランがあった!
アクアリウムダイニング ライムは新宿から徒歩1分のところにあるダイニングレストラン。
お店の中は暗く、海の中で食事をしている様な雰囲気を楽しめます。
カップルシートやソファ席もあるので、まったりとくつろぎたい人にはおすすめ。
1,000円前後で楽しめる牡蠣やエビ、サーモンなどの海鮮料理がとっても人気!
ティラミスやアップルパイなど、スイーツのメニューも豊富で、女子会利用をする人も多数。
熱帯魚を見ながらお酒を飲めるなんて、まさに極上のひと時ですね。
3. ラグシス@恵比寿
ゆっくりと泳ぐ巨大なウミガメを見ながら日々の疲れを癒そう
ラグシスは恵比寿から徒歩1分のところにあるお店。
こちらのお店には、天井まで届く高さ5メートルの巨大なアクアリウムがあります。
アクアリウムには、ウミガメが。
事前予約で、水槽の目の前に座らせてくれますよ。
カルパッチョやフォアグラを使った贅沢な一品料理が豊富。
価格も1,000円~2,000円と、そこまで高くないので背伸びしすぎずに、気軽に立ち寄れそうです。
4,500円~、記念日や女子会に向けたコースもあるので、なにか特別な日にはそちらを利用してみるのもいいかもしれません。
最近仕事が立て込んできてめちゃくちゃ大変…だけど、せめて仕事が終わった後はリフレッシュしたいですよね。
そんなあなたに救世主!今回は疲れた体をリフレッシュできる、8つのアイディアを伝授します。
夜遅くでも空いている施設ばかりなので、もちろん友達や恋人を誘ってもOK!
心ゆくまで疲れた体を癒してみてくださいね。