諸島・列島×旅行・観光のおすすめプラン

宮崎駿監督も通っていた白谷雲水峡。ジブリ・もののけ姫の舞台にもなっています。道中には、あの可愛いけどちょっとコワいこだまもいます。ヤックル？にも遭遇しました！！

鹿児島県・奄美群島に属する徳之島。 観光地化が進み始めたばかりで、インターネットにはまだまだ徳之島の歴史や文化を知ることができる場所・遺跡についての情報がとても少ない・・・ それならば！ 徳之島の歴史や文化を知れる場所を現地調達して行ってみました！ もちろん、農作業している島民の方や歩いている島民に声をかけ、情報をいただきました。

2019年一発目から、私は、鹿児島県・奄美群島にある「徳之島」という島にやってきました。 早い話、やはり年末年始期間はカフェやご飯やさん、資料館などは開いていない・・・ このままでは暇になってしまう〜〜〜！？ と思いきや、島の正月をかなり満喫して過ごしました。 島人に混ざる徳之島ならではの正月の楽しみ方をご紹介。

「徳之島」という島を知っていますか？ 徳之島は鹿児島県の奄美群島の島のひとつ。 手つかずの豊かな大自然が残り、闘牛や機織りなどの独自の島文化が味わえる希少な島なんです。 また、世界的にも珍しい生き物たちが生息しており、世界自然遺産登録を目指しています。 今回は、そんな「心と生命にやさしい島」である徳之島の1泊2日観光モデルコースをご紹介します！

都会での疲れを癒したい。神秘的なところに行きたい。パワーを補充したい。自然を感じたい。 そんな時は屋久島へ。これら全ての願いをかなえてくれます。 夏休み、いつもより時間を作れる機会に是非行ってみて下さい。

荘厳な屋久島。 大自然を楽しめること間違いなしです。楽しいだけでなく自然の厳しさを知ることが出来る良い場所でもあります。 癒しスポットも沢山、神様の力を感じることが出来るかも！？

今回は、奄美大島の南部・大和村（やまとそん）の「国直」という地域のとあるカフェを紹介します。 『Bee Lunch』という、国直ウミガメ公園のすぐそばにあるコンテナカフェです。 海のすぐそば＆大自然に囲まれた開放感にあふれるランチタイムを楽しむことができます。

「あやまる岬」は奄美大島に来たらぜひ行ってほしい観光地の1つ。 奄美空港から車で10分ほどの場所にあり、観光公園として整備されているため、ファミリー・カップル問わず、誰と行っても楽しめること間違いなしのスポットです。 今回は、「あやまる岬」のオススメの楽しみ方をご紹介します。

鹿児島県の奄美群島にある徳之島では、400年以上の歴史をもつ「闘牛」文化が未だ色濃く残っています。 闘牛を知らない方にも楽しんでもらえるように、紹介していきます♩ あなたも闘牛の虜になるはず！！

奄美大島に来たら、どこのお店に行って食べるのがいいんだろう？という悩みのあるあなたに、ぜひおすすめしたい北部〜中部のグルメ情報をご紹介します！ ポイントは、地元民とIターン民に聞いてみた！というところ。 奄美大島を知り尽くしている達人から間違いない情報をゲットしてきました。

来たことのない場所に旅に来て、一度でいいからやってみたいことが「何もしない」こと。 特に、他の観光地や旅行地と違い、離島＝何もない、何もしない場所のようなイメージがありますよね。 今回は、奄美大島の最南部にある「古仁屋（こにや）」という町と、奄美大島北部の笠利町にある宿『伝泊』にて、「何もしない」旅を実現してきました。 本当に何もせず、散歩し、昼食を食べて、宿に戻っただけという、極めて贅沢なプランをご紹介します。

奄美群島には、沖縄とも鹿児島とも違う独特の食文化があります。 気候や自然に対応した古くからの島の人の知恵を垣間見ることができます。 ならではの料理は様々ですが、今回はその中でも昔から奄美の人にとって重要だった「ヤギ」に注目したプランをご紹介します。

鹿児島県の一部である奄美大島。 沖縄より北にあり、本島の鹿児島県より南にございます。 元ちとせさんや中孝介さん、城南海（きずきみなみ）さんなど、 歌唱力と情緒豊かな歌手の方を数々輩出していることでも知られております。 奄美大島にルーツを持つ筆者が初めての奄美大島旅行で行ったらいいと思う素敵なスポットをご紹介します。 奄美大島での遊び事に迷ったらぜひご参考くださいませ。 奄美大島 HP【http://www.city.amami.lg.jp/】

鹿児島県・奄美群島に属する「徳之島」。 徳之島って何があるの？って聞かれたら、闘牛！といの一番に答えますが、 もちろん南の島、徳之島ならではの絶景はたくさん存在します。 今回は、徳之島の南・伊仙町〜西・天城町エリアをぐるりとご紹介！！

幻の白い砂浜と呼ばれている百合が浜をご存知でしょうか！ ハワイの砂浜よりも綺麗と言われる百合ヶ浜。 与論有数のパワースポット。 百合ヶ浜は、島の東側にある、大金久海岸の沖合い1.5キロの場所に例年だと春から夏にかけて、 大潮の干潮の時間帯にその姿を現します。百合ヶ浜は日によって現れる時間、位置や大きさが違い、潮が満ちてくるとまた波の下に隠れてしまいます。百合ヶ浜の白砂と辺り一面がエメラルドグリーンに輝く海の色はまさに地球の楽園。 百合ヶ浜で年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれるという言い伝えがあります。 出現予測スケジュール等もあるのでそちらとあわせて行ってみてください！

与論島は鹿児島県奄美群島の最南端に位置する、周囲約23km、人口5,500人ほどの小さな離島です。 地理的には鹿児島ですが、沖縄からの方が距離はかなり近いです。 沖縄返還前までは最も旅行できる最南端の離島でした。 プランの写真より実際に見たら、さらに感動します！！！ アクセスは沖縄もしくは鹿児島から飛行機、もしくはフェリーで！ 沖縄から与論島までは１日１便しかないなどアクセスはあまり良くないですが、 絶対に１度は行く価値のあるオススメ観光地です。

まるで海外に来たかのような、地球の裏側に来たかのような錯覚を覚える三島村の一つの島「硫黄島」。 硫黄岳の影響で周りの海が七色に染まる、自然に生かされている感覚をガツンと感じる島です。 一生に一度でも行かないと、本当に損をする。そんな壮大なスケールの場所です。

「withコロナ、afterコロナの旅はどうしよう？」と考えているあなたにおすすめしたいのは、鹿児島県の離島・奄美大島。 密を避けて、コンパクトにコロナや仕事の疲れを癒すことができる1泊2日の短期プランをご紹介します。 今回は、奄美大島にある「伝泊」という宿を中心にした旅に。移動を避けたコンパクトな省エネな旅を求めて。

「旅したい。けど、運転免許がないから交通手段が便利じゃないところにしか行けない。」 これは私の学生の頃の悩みで、交通機関が発達している都会の方・学生の方はペーパードライバーor無免許の方も多く、同じ悩みを持っている方も少なくないのではないでしょうか？ そんな運転免許を持っていない方でも有意義に楽しめるのが、ここ「奄美大島」。 島の学生さんもよく使う「しまバス」を使用して、車がないからこそ楽しめる遊び方を見せつけちゃいましょう！ 今回は、奄美大島北部の奄美空港から出発するプランをご紹介します。

鹿児島県・奄美群島に属する「徳之島」。 鹿児島空港から飛行機で50分ほどで到着する、奄美のさらに先にある島です。 観光情報を調べてみるのですが、なかなか詳しい情報が出てこない・・！ それならば！実際に行って、絶景・観光スポット・徳之島を知れる場所に訪れてみました。 これでGoogleMapが使えなくても楽勝だぜ！

奄美大島に来た時に「何をしよう？」とリサーチをしている人におすすめをしたいのが「泥染め体験」です。 泥染めとは、世界三大織物と言われている「大島紬」を製作する工程の一つで、大島紬を構成するシルクの糸の色付けのことを指します。 旅行先でいろいろな体験をしてみたい人、普通の旅行客と差をつけたお土産をゲットしたい人にぜひ体験をしてほしいので紹介します！

屋久島は宮崎駿監督のジブリ「もののけ姫」の舞台にもなった白谷雲水峡もあります。ちなみに屋久島のベストシーズンは、7月末から9月上旬までの夏の季節です！夏休みには屋久島へ行きましょう！！

奄美大島にルーツを持つ筆者にとってはいささか驚愕してしまうレベルのラグジュアリーかつ現代的な美しいホテルが遂にこの島にもやってきたか。。という気持ちにさせられるホテルがオープンした。 ホテル監修を山本寛斎が担当したことで話題にもなった、HOTEL THE SCENEである。 ちなみに筆者にはあんまり関係無いが、女子旅にフルフォーカスしたプランを練りに練っているホテルである。 ３日間からたっぷり１週間にわたるネイチャークレンズプランなども用意されているので、 心も体も何もかもデトックスするにはお勧めである。 THE SCENE（ザ・シーン） 公式サイト【https://hotelthescene.com/】

手つかずの大自然が残る南国の楽園、奄美大島。 現在世界自然遺産登録を目指しています。 夏のレジャースポットのイメージが強いかもしれませんが、実は冬の方が穴場で見どころが多いのを知っていましたか？ 冬だからこそ味わえる、世界自然遺産登録を目指す奄美大島の魅力を楽しんでくださいね。

今回は、鹿児島県の離島・奄美群島のひとつ"加計呂麻島"へドライブ旅にやってきました。加計呂麻島は奄美大島からフェリーで渡るプチ冒険溢れる小さな有人島です。 シュノーケルやダイビングなどマリンアクティビティや、何もない素朴さが人気の島ですが、今回は島の東側エリアを中心に、島の絶景と歴史をゆったりと楽しむ車旅プランをご紹介していきます。

今回は、鹿児島県の離島・奄美大島の北部にあるリゾートヴィラ「伝泊 The Beachfront MIJORA」という宿泊施設を拠点に、「できるだけ誰とも会わない旅」プランをご紹介します。 「伝泊 The Beachfront MIJORA」は、徒歩10秒で目の前のビーチに降りられる抜群のロケーションにあるリゾートヴィラ。 宿は街から離れたところにあり、混雑を避けながらコロナ禍でも控えめに旅を楽しみたい、アフターコロナのときに近隣でプチ旅を楽しみたいという方にもオススメです。

今回ご紹介するのは、奄美大島の最北端にある「笠利崎灯台」を中心にしたドライブデートプランです。 知る人ぞ知る、絶景×映えスポットすぎる「笠利崎灯台」とはいったいどんな場所なのか・・・？！