クアラルンプール(マレーシア)のおすすめプラン

マレーシアはおいしいものがたくさんありますが、いつもいつも脂っこい食事をしていては、胃がもたれてしまいますね。たまにはあっさりと、おかゆでディナーを楽しんでみるのもｇｏｏｄ。 今回は、ＬＲＴタマンジャヤ駅すぐの、地元っ子に人気の鴨肉料理とおかゆの名店を紹介します。

マレーシアは、ムスリムが人口の６割を占めていますが、ナイトライフも楽しめます！今回ご紹介するのは、最近人気急上昇中の隠れ家バー「Omakase + Appreciate」です。「えっこんなところにバーがあるの？」と驚くなかれ。だれにも教えたくない魅惑のスピークイージーを尋ねてみましょう。

「La Risata」は、マレーシア・クアラルンプール市内で20年以上営業する人気のイタリアンレストラン。地元のグルメ雑誌でも表彰されています。今回は、ＫＬっ子が愛するこちらのイタメシ店を紹介します。 http://la-risata.com/

「ハンバーガーが食べたいなあ。マックやバーガーキングよりもっと肉っぽいの・・・でもバーガー専門店やカフェは高いしな」っていうことありませんか。そんなときにおすすめなのが、マレーシア生まれのバーガーチェーン「Fuel Shack」です。

中国や台湾で、シェア自転車がブームなのをご存じですか？町中に設置された自転車をアプリで解錠し、好きなところまで乗ったらロックして乗り捨てるだけという便利なサービスなんです。最近、マレーシアのクアラルンプール市内でも、そんなシェア自転車が急増しているんです。

マレーシア名物として人気なのが「肉骨茶（バクテー）」。骨付のスペアリブやバラ肉など、豚肉のいろいろな部位をじっくり漢方のスープで煮込んだお料理です。観光ガイドに必ず載っていて、観光客でもアクセスしやすいのは、インビの「新峰肉骨茶」ですが、こちらPJオールドタウンの「興記肉骨茶」は、地元っ子の認める名店です。

クアラルンプールには、国立博物館やイスラム美術博物館、テキスタイル博物館などいろいろな美術館や博物館があります。今回ご紹介するのは、マレーシアの現代アート作品を集めた美術館「イルハム(ILHAM)ギャラリー」です。KLCCの隣駅、アンパンパーク駅からすぐですので、観光のついでに立ち寄ってみては。

マレーシアの首都クアラルンプールに昨年、「世界一静かなスターバックス」が登場し、注目を集めています。 こちらのスタバ、バリスタ（スタッフ）が全員聴覚障害をもつ方たちなのです。世界初の取り組みとなる同店舗を訪問してみました。

マレーシアでの生活が長くなると、だんだん観光地っぽいところにはいくチャンスが減ってきます。5年住んでいて、一度もバードパークに行ったことがありませんでしたが、「バードパークのレストランがいいらしい」という情報を地元の友人から聞きつけたので行ってきました！ KL Bird Park 920, Jalan Cenderawasih, Perdana Botanical Gardens, 50480 Kuala Lumpur, Federal Territory of Kuala Lumpur http://www.klbirdpark.com/

ヘアケアに人気のアルガンオイルなど、美容レベルが高いことで知られるモロッコ。このモロッコ式スパ「ハンマーム」がマレーシアで楽しめるんです！サウナとマッサージで天国気分！癒されること間違いなしです。

マレーシアはイスラム教の国ですが、KLの街中にはオシャレなバーが増えています。 この「ヘリポートラウンジ」もホットなスポットのひとつ。ここはその名の通り、ヘリポートをバーにしちゃった！という開放感あふれるお店。 KLタワーとペトロナスツインタワーの両方を望めるぜいたく空間で、冷たいカクテルはいかが？

マレーシアといえば常夏の国ですが、意外にも鍋料理が人気なんです！ 今回は、クアラルンプール市内でアクセスしやすいスチームボードの人気店「客家」を紹介します。 都会のど真ん中。南国らしい開放的な屋外レストランで、アツアツの鍋料理とビールを楽しんでみてはいかがでしょうか。 50200 クアラルンプール No. 90 Jalan Raja Chulan https://www.facebook.com/hakka.restaurant/

みなさんは、ピンクのモスクを知っていますか？？ 先日、クアラルンプール（KL）へ行くことがきまり、マレーシアの情報を収集していたときに「一目惚れ」したモスクです。 実際に足を運ぶと、不思議と何かに包み込まれているような幸せな気持ちになれました。 この感覚は、ピンクがラッキーカラーであると豪語している私だけかもしれませんが、KLに行くことがあればおすすめの場所です。

マレーシアの名物料理のひとつ「肉骨茶（バクテー）」。ちょっと生生しい名前ですが、豚肉のさまざまな部位を漢方スープで煮込んだ滋養食です。 バクテーの本場は、KLから１時間くらい離れた街クランと言われますが、時間の限られている旅行者では、なかなか訪れるのが難しい場所だと思います。 今回は、KL中心部にあるバクテーの専門店を紹介します。

アジア最大のハブ空港である、マレーシアのクアラルンプール空港。クアラルンプールを旅行する以外にも、トランジットで訪れるという方も多いのではないでしょうか。トランジットなどで数時間時間を潰したい人向けに、空港内のグルメスポットを紹介します。

赤ちゃんが生まれてしばらくたち、いよいよ始まる離乳食。ただでさえいろいろと面倒そうなのに、食文化の違う異国では何を食べさせればいいのか迷ってしまいますよね。我が家は共働きで保育園に通わせているので、ベビーフードを中心に離乳食を進めました。ここでは、マレーシアで買える市販のベビーフードを中心に、我が家の長男の離乳食の経験をシェアします。

飲茶が大好きです！ＫＬでは、日本よりもずっと安く飲茶が楽しめるので、折にふれてあちこちのレストランを食べ歩いています。ちなみにマレーシアでは、日本ていう点心・飲茶を「DimSum（ディムサム）」と言います。 今回は、ＫＬ・プタリンジャヤで日本人でも行きやすい飲茶のお店を紹介します。 その2もまとめました！（最新の情報はこちら） https://play-life.jp/plans/19142

クアラルンプール中心部の繁華街、ブキビンタン地区にオープンした伊勢丹ジャパンストア。クールジャパンを海外に伝えるための施設として2016年に開業しました。当初は日本の粋を集めた商品を展開していたため、生活水準の異なるマレーシアの一般の人からはなかなか理解されず、集客に苦戦。一部は「税金の無駄遣い」なんて批判もありました。しかし今、開業から4年が経ち、伊勢丹ジャパンストアのコンセプトに変化が。なんと、昼から安く飲めるスポットとして、クアラルンプールの「呑んべい」たちに愛されているのです。

最近、マレーシアでも焼き鳥の人気が上がっています。ただ、お寿司やカレーに比べると知名度が低く、こなれた値段のお店はまだ少ない印象。そんな中、プチョンでローカル価格かつおいしい焼き鳥店を発見しましたのでご紹介します！

オトクでおいしい中華を食べたい人に朗報です！グルメなローカルチャイニーズの集うタマンOUGエリアにある「Oug Jade」はオトクでおいしいレストラン。友人や家族でわいわいテーブルを囲むのにおすすめです。

マレーシアの首都から1時間半のクアラセランゴール。ホタル鑑賞やシーフード料理で有名なエリアですが、最近「マレーシアのウユニ塩湖」と呼ばれる新しいアトラクションが生まれたのをご存知ですか？ 幻想的な写真が撮れる「天空の鏡」ツアーと、マレーシアの米どころ、シキンチャンを訪ねる日帰り旅行を紹介します。

マレーシアの首都、クアラルンプールからバスで約2時間。かつて交易で栄えた街マラッカは、ポルトガルやオランダに占領されていた歴史があり、いまだにポルトガル人の子孫の方たちが住んでいるんです。今回は、そのマラッカのポルトガル人村で、美味しいシーフード料理を堪能してきたので紹介します！

マレーシアの魅力はなんといっても食べ物が安いこと！マレーシア風にアレンジした中華は、値段が安くて日本人にもなじみやすい味なのでおすすめです。今回は、KL一の屋台街ジャランアローの「ニセ◎ッキー」こと、「黄亜華小食店（W.A.W restaurant）」です。

今や日本人が移住したい国No1のマレーシア！ よく見かける人気カフェは、OLDTOWN whitecoffee オールドタウンホワイトコーヒー。 店名にもあるとおり、マレーシアやシンガポールではホワイトコーヒーが有名。マレーシア料理も豊富！ 空港にも入っていて便利です！

マレーシアはアジア有数のイスラム教国です。日本人にあまりなじみがないイスラム教のアートにふれてみませんか？美術館は空調が効いているので、「暑くて外を歩けない！」なんてときの観光スポットとしてもおススメです。

クアラルンプールには数多くのルーフトップバーがありますが、いずれもブキビンタンやKLCCなどの市内中心部にあり、いつも観光客や地元の人で混雑しています。たまにはゆっくりと夜景を眺めてお酒を楽しみたいなら、バンサーサウスの「U-Bar」が穴場かもしれません。

最近、とみに公共交通機関の整備がすすむマレーシアのクアラルンプール。今までは車でしかアクセスできなかったエリアにも、市内の中心部から電車でアクセスできるようになりました。今回は、マレーシアのベッドタウン、プタリンジャヤ市（通称PJ)のタマンパラマウント地区を紹介します。

近年、おしゃれなカフェが激増中のクアラルンプール。中でも、ヒップな再開発プロジェクトとして注目されているのが、おしゃれ地区バンサーの「アート・プリント・ワークス（ＡＰＷ）」。古い印刷工場だった敷地をおしゃれなカフェや物販エリア、イベントスペースに生まれ変わらせたプロジェクトです。今回は、注目のバンサーＡＰＷを紹介します。

マレーシア料理の中でも人気の肉骨茶（バクテー）。豚肉を漢方スープで煮込んだ滋養たっぷりな料理です。バクテーの発祥地は、クアラルンプールから１時間ほどの近郊の街、クランと言われています。 今回は、クランで人気の２店でバクテーの食べ比べをしてみました！

なんだか無性に焼肉が食べたくなることありませんか？クアラルンプールには、韓国式焼き肉屋さんもたくさんありますが、なんか違う…日本の焼肉が食べたい…って思うことも。そんなときに重宝するのが、タマンデサの激安日本式焼き肉店「大衆焼肉」です。 Japanese BBQ taisyu yakiniku Seputeh Center Court, Plaza Faber, Jalan Desa Jaya, Taman Desa, Kuala Lumpur, 58100, Malaysia