クアラルンプール(マレーシア)×旅行・観光のおすすめプラン

クアラルンプールには、国立博物館やイスラム美術博物館、テキスタイル博物館などいろいろな美術館や博物館があります。今回ご紹介するのは、マレーシアの現代アート作品を集めた美術館「イルハム(ILHAM)ギャラリー」です。KLCCの隣駅、アンパンパーク駅からすぐですので、観光のついでに立ち寄ってみては。

ヘアケアに人気のアルガンオイルなど、美容レベルが高いことで知られるモロッコ。このモロッコ式スパ「ハンマーム」がマレーシアで楽しめるんです！サウナとマッサージで天国気分！癒されること間違いなしです。

マレーシアはイスラム教の国ですが、KLの街中にはオシャレなバーが増えています。 この「ヘリポートラウンジ」もホットなスポットのひとつ。ここはその名の通り、ヘリポートをバーにしちゃった！という開放感あふれるお店。 KLタワーとペトロナスツインタワーの両方を望めるぜいたく空間で、冷たいカクテルはいかが？

マレーシアといえば常夏の国ですが、意外にも鍋料理が人気なんです！ 今回は、クアラルンプール市内でアクセスしやすいスチームボードの人気店「客家」を紹介します。 都会のど真ん中。南国らしい開放的な屋外レストランで、アツアツの鍋料理とビールを楽しんでみてはいかがでしょうか。 50200 クアラルンプール No. 90 Jalan Raja Chulan https://www.facebook.com/hakka.restaurant/

マレーシアの名物料理のひとつ「肉骨茶（バクテー）」。ちょっと生生しい名前ですが、豚肉のさまざまな部位を漢方スープで煮込んだ滋養食です。 バクテーの本場は、KLから１時間くらい離れた街クランと言われますが、時間の限られている旅行者では、なかなか訪れるのが難しい場所だと思います。 今回は、KL中心部にあるバクテーの専門店を紹介します。

アジア最大のハブ空港である、マレーシアのクアラルンプール空港。クアラルンプールを旅行する以外にも、トランジットで訪れるという方も多いのではないでしょうか。トランジットなどで数時間時間を潰したい人向けに、空港内のグルメスポットを紹介します。

飲茶が大好きです！ＫＬでは、日本よりもずっと安く飲茶が楽しめるので、折にふれてあちこちのレストランを食べ歩いています。ちなみにマレーシアでは、日本ていう点心・飲茶を「DimSum（ディムサム）」と言います。 今回は、ＫＬ・プタリンジャヤで日本人でも行きやすい飲茶のお店を紹介します。 その2もまとめました！（最新の情報はこちら） https://play-life.jp/plans/19142

マレーシアはアジア有数のイスラム教国です。日本人にあまりなじみがないイスラム教のアートにふれてみませんか？美術館は空調が効いているので、「暑くて外を歩けない！」なんてときの観光スポットとしてもおススメです。

マレーシアの有名な動物といえば、ジャングルに住む「森の人」オランウータンです。動物園でもその姿を見ることができますが、もっと間近に、自然の中で彼らの生態について学んでみませんか。ブキメラ・オランウータン島で、ここにしかない出会いを体験しましょう。

マレーシア唯一のカジノリゾート、ゲンティンハイランドに行ってきました。カジノだけでなく、室内遊園地やショッピングモールもあり、2016年には映画会社20世紀FOXのテーマパークもオープンする予定の一大リゾートです。クアラルンプールからはバスとケーブルカーで1時間足らずとアクセスもよいので、足を伸ばしてはいかがでしょうか。

クアラルンプール市内から約２時間、ヌグリスンビラン州ポートディクソンは、地元っ子には「ＰＤ」の愛称で親しまれる人気ビーチです。 東海岸の島などに比べると水質では劣りますが、のんびり風光明媚な雰囲気が愛されています。 ＰＤに今年オープンしたばかりの「レキシス・ハイビスカス」は、プライベートプール付きの水上コテージが自慢の高級ホテル。ＫＬの喧騒から離れて、セレブステイを楽しんでは。

クアラルンプールの市内中心部ＫＬＣＣは、ＫＬのアイコンであるツインタワーやオシャレなショッピングビル、オフィス、高級タワーマンションが立ち並ぶ一方で、物価が高いのが難点です。 近隣のオフィスで働く人々の懐を潤し、お腹を満たしているスポットはなんと、お寺にありました！

からーいソースでカニを炒めたチリクラブ。シンガポールの名物でもありますが、クアラルンプール近郊にも有名店があるんです！辛い！美味い！辛い！美味い！と繰り返しながら、もくもくと食べてしまうこと請け合いです。

マレーシアの人たちはほんとうに映画が好きで、ショッピングモールにはたいていキレイなシネコンが入っています。 設備は日本並みなのに、お値段はなんと数百円！最新映画も日本より数カ月早く封切られます。 ＫＬ旅行中、ちょっとだけ時間があまってしまった……そんなとき、映画鑑賞はいかがですか？

マレーシア・クラアルンプールでのおすすめ7大スポットをご紹介。 遊ぶところ、買い物するところ、レストラン、リラクゼーションサロンなどなど魅力盛りだくさんです！

日本のファストフードのひとつ、「たこ焼き」。実はマレーシアの人たちも大好きなんです。ナイトマーケットやショッピングモール、スーパーのフードコートなどでは、かならずと言ってもいいほど、たこ焼きやさんを見かけます。しかし、残念ながらお味は日本のものとは少し違うかな…とがっかりしていた方に朗報！！あの「銀だこ」がマレーシアに上陸しました！

最近、ついにマレー鉄道の新型特急ETSが、マレー半島北部のタイ国境近くまで開通！その途中のペナンまでも鉄道でかんたんにアクセスできるようになりました。所要時間は3時間半〜4時間。 沢木耕太郎の「深夜特急」に憧れて、マレー鉄道の旅を計画していた方もスケジュール的に無理…とあきらめることはもうありません？！

旅の楽しみのひとつは、スパやマッサージ！という方も多いのではないでしょうか。日本ではお値段の張る高級ホテルでのスパやフェイシャル、マッサージも東南アジアではお手ごろに楽しめるのが魅力です。そんなスパをもっとお手ごろに楽しめるコツをお伝えします！ ※2017年５月追記：グルーポン・マレーシアは「fave」に改称されました。

マレーシアで温泉といえば、サバ州コタキナバル近郊のポーリーン温泉が有名ですが、マレー半島にも結構あるんです。ＫＬのそばでも、車で走っているとマレー語で温泉という意味の「AIR（水） PANAS（熱い）」という標識をちょくちょく見かけます。 このセラヤン温泉も、仕事で横を通りかかるたびに、会社のインド系運転手さんに「ここ、温泉だよー」と言われて気になっていたのですが、休みの日にようやく行ってきました。

エアアジアの羽田便で日本からクアラルンプールに到着すると、ＫＬ市内に着くのがだいたい早朝8時ごろ。荷物もあるし、ホテルのチェックインまでどうしよう…暑いし疲れているし眠い…なんてことも多いでしょう。そんなときにぴったりの場所が、クアラルンプール1の繁華街、ブキビンタンにあります。 お手頃価格のサウナやジャグジーで旅の汗を流して、ごはんを食べ、仮眠をとり、これからの旅のパワーを養ってはいかが。 深夜便で帰国する前に、シャワーでざっと汗を流して、マッサージで疲れを癒すという使い方もおすすめですよ！

マレーシアのクアラルンプールに3泊4日滞在しました。 3泊とも違うホテルに泊まりまして 1つ星から4つ星、5つ星に泊まり、違いを楽しみました！ すべて胸を張っておすすめ出来るホテルになっております。

公共交通機関が未整備なマレーシア。 首都のクアラルンプール（ＫＬ）でも、ＬＲＴと呼ばれる市内を走る電車が２路線、モノレールが１路線、あとは郊外行きの列車が１路線という貧弱さ。ほかにバス路線もありますが、停留所やルートがわかりにくく、車内アナウンスもほとんどないので、旅行者では乗りこなすのはまず不可能です。そうなると、時間の限られた旅行者はタクシーを使うことがほとんどですが、ＫＬのタクシーはなんと「世界最悪」という嬉しくない評価を得ているのです。 ＫＬでタクシーを使うときのコツや注意点、便利なアプリを紹介します。

仕事柄、クアラルンプール市内の５つ星ホテルはほとんど訪れたことがあるのですが、中でもとくにおすすめしたいのが「ホテル・マジェスティック」。ＫＬＣＣなど繁華街に位置するホテルに比べると少しアクセスが不便ですが、イギリス統治時代の建物を改装した美しいインテリアとホスピタリティ、おいしいお食事は、ＫＬでいちばんと言っていいと思います。

マレーシアには、イスラム教徒のマレー人、中華系、インド系の3つの民族が共存しています。民族ごとに文化が違い、食べるものも異なります。一粒で何度も美味しいのがマレーシアの魅力。 今回は、地元の人が利用する食堂を紹介します！

アジアのなかであまり知られていないクアラルンプールの都市。行くとびっくり。ペトロナスツインタワーをはじめ、KLタワーなど近代化された町並みが一望できます。世界のなかでも珍しい３６０度回転するレボルビング・レストランもKLのなかには２カ所ほどあります。１つはKLタワーに。もう１つは、若者の街でもあるブキッビンタンのフェデルホテルにあります。

マレーシアにある、ブルー・モスク（正式名称：The Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah Mosque）の歩き方です。クアラルンプールの市内からは電車、バス、タクシーがあります。地元の電車やバスを使っての移動は個人旅行ならではです。

旅にホテルのホスピタリティ。 マンダリン・スピリットとでもいうべき精神がここにも。 http://www.mandarinoriental.com/kualalumpur/ 海外ホテルの予約には booking.com/Trip.advisorなどを使っています。 日本語である程度情報収集をして、分からない部分などは英語で。

マレーシア、クアラルンプールの5つ星ホテル「Doubletree by HILTON ダブルツリーバイヒルトン」にステイしてきました☆ デラックスルーム、エグゼクティブラウンジでの朝食、カクテルタイム、プール、バー・レストラン等ホテルまるごと紹介します☆

今年は、11月10日がインド系の光の祭典「ディパバリ」です。これはインド系にとっていわばお正月のようなもの。 マレー系、インド系、中華系国民が暮らすマレーシアでは、それぞれの重要行事（ハリラヤ・プアサ、旧正月、ディパバリ）は国全体の祝日になります。 今の時期は、マレーシア国内のあちこちで、ディパバリを祝う飾り付けが見られますが、中でも圧巻なのが「コラム」と呼ばれるライスアート。各地のショッピングモールやホテルでは、それぞれ趣向をこらした豪華なアートを飾るところも少なくありません。どれも無料で鑑賞できるので、この時期しか見ることができない風物詩をめぐってみてはいかがでしょうか。

日本でインドカレーといえば、濃厚なカレーに分厚いナンが定番ですが、実はそういうスタイルって、北インドの発祥なんです。マレーシアに住んでいるインド系の人たちは南インドがルーツなので、マレーシアでもっぱら親しまれているインドカレーは南インド風。巨大なバナナの葉っぱにごはんとカレーを乗せる「バナナリーフカレー」は日本ではあまり目にできないレアな料理なので、この機会にぜひ食べてみてください！