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【函館駅から徒歩10分】新撰組鬼の副長 土方歳三 最期の地をお参りす!!

新撰組 鬼の副長 土方歳三が、戊辰戦争(箱館戦争)を旧幕府軍として戦い、生涯を閉じた地が、函館駅から徒歩10分ほどの場所にあります。
土方歳三ファンの方、歴史や新撰組が好きな方、ぜひ訪れてみてください!

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五稜郭タワー

土方歳三ゆかりの地のひとつに、旧幕府軍として戦った函館があります。
五稜郭タワーの展望台エレベーター乗り場の壁面では、大きくはっきりとした姿を見ることができて、おすすめです☆

函館武将館

土方歳三の愛刀は、「和泉守兼定(いずみのかみ かねさだ)」でした。
特に二代(之定)は名刀で、武田信虎、柴田勝家、明智光秀etcの武将も愛用したとされています。
土方歳三は、会津兼定を使用していたと言われています。
白刃戦に滅法強かった土方歳三は、和泉守兼定と一心同体だったことでしょう。

金森赤レンガ倉庫の金森洋物館1階に、戦国武将グッズ専門店の「函館武将館」があり、新撰組グッズもたくさんあります☆

土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)

土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)

土方歳三 最期の地碑は、JR函館駅から徒歩10分ほどのところにあります。
函館観光案内所でもらえる「はこだてガイドマップ」の地図が、わかりやすいです。
観光プランに組み込みやすい場所にあるので、気軽に訪れることができます。

土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)

総合福祉センター(あいよる21)の公園内(写真左側)に、最期の地碑があります。
なので、全然怖いかんじはしません。

土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)

最期の地碑に、着きました!
土方歳三は、戊辰戦争(箱館戦争)を旧幕府軍として戦い、1869年5月11日、孤立した弁天台場を守っている仲間(大半を新撰組が占める)を救出しに行き、一本木関門にて馬上で指揮をとり、仲間を鼓舞している最中に、敵の銃弾を腹部に受け、没したとされています。
怒涛のごとく戦い抜いた35年の生涯を閉じました。
正確には、一本木関門跡近くの場所として、こちらの公園内に地碑と再現された一本木関門があります。一本木関門は、旧幕府軍が通行税をとるために設けた関門でした。
海上の要塞だった弁天台場は、地図上、函館山を上に辿った函館湾側のところです。
書物を読むと、武運と兵術の才があり、いつも冷静な土方歳三です。
いつもの土方歳三なら、新政府軍が進行している一本木関門には行かず、生きているはずです。
ですが、京都時代から魂を込めて作りあげた新撰組が孤立し、いてもたってもいられず駆り立てるものがこの日にはあったのでしょう。最後は仲間思いの熱い男だったのですね!

というのは表の見方で、五稜郭タワー 展望2階の五稜郭歴史回廊の展示を見たり、書物を読むと蝦夷共和国の幹部で亡くなったのは、土方歳三だけなのです。
諸説あり、いろんなことを想像してしまいます。

土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)

最期の地で、鳥羽・伏見の戦い以降の土方歳三の様子を読むと、とても感慨深いものがあります。
1869年4月13日~30日の二股口の激戦でも、やっぱり強かったのですね!

五稜郭タワー 売店

五稜郭タワー 売店

箱館入りした土方歳三は、鬼神のような采配を振るい、常勝していました。
その中でも、1869年4月13日~30日の二股口での激戦では、土方歳三率いる榎本軍300名で新政府軍2000名を撃退する手腕を発揮していました。
13日は16時間の戦闘に及び、榎本軍は3万5000発の銃弾を撃ち、熱くなった銃身を水で冷やしながら撃ったそうです。写真の模型でも、銃身を桶の水で冷やしていますね。
二股口の山谷の地形を巧みに活用する兵術から、戦国時代ならば一国一城の武将になれたと言われています。武田の騎馬隊のように、土方の○○隊ってできていたかも。

五稜郭タワー展望2階の五稜郭歴史回廊では、その歴史を展示から学ぶことができます☆
写真は、歴史回廊での模型です。

土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)

土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)

全国の土方歳三ファンの手向けるお花が絶えないそうです。
男性と女性では、感じ方が異なりますね。
男性は土方歳三の信念を貫き通した生き様に熱くなるようですが、私は新撰組として京都に赴いた1863年2月から1869年5月11日まで、ずーっと戦い続けてお疲れ様でした!!と労わる気持ちになります。
ブレない生き様にとても感心するとともに、沸々としたパワーをいただける場所です。

土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内)

毎年5月に開催される箱館五稜郭祭では、土方歳三コンテストがあります。
毎年優勝者の演技や表彰式の様子が道内ニュースで流れるのを、楽しみにしています(*^_^*)
第47回箱館五稜郭祭は、2016年5月21日、22日に開催されます。
土方歳三は、とても恐ろしい方だったと思いますが、徹底的に己を貫く生き様が没後147年経っても、人々を魅了し続けています。
今でも歴史的な場所や書物を通して、闘志に満ちたパワーを放っているのですから、生前はどれほどのエネルギーと引力がおありだったことでしょう!
函館の五稜郭タワー、五稜郭、最期の地碑を訪れ、書物を読んでいくと、マッチのようにシュッと、土方歳三が心に火をつけてくれます。
土方歳三は青い炎のように、ずーっと燃える男だったのでしょう。
なんだか私もとにかく頑張ってみよう!という気持ちになってきます。

箱館五稜郭祭HP
http://www.hotweb.or.jp/goryokaku-sai/

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ライター紹介
札幌在住です。カフェ巡り、街歩き、話題のスポットが好きです。札幌を中心に北海道の魅力をご紹介していきたいです。
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