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【函館】明治・大正浪漫な世界へ誘われる♪朝ドラファン好みの元町のモダンな洋館【旧函館区公会堂】

旧函館区公会堂は、明治43年(1910年)に竣工し、国賓や外国の方々の接待etc、社交の場として活用された集会所です。
地方の鹿鳴館とされ、函館異国情緒の象徴です。
左右対称のコロニアル様式で、館内はルネッサンス調の華やかさがあり、国の重要文化財に指定されています。
2階のバルコニーから函館湾を望む羨望は、名物になっています。
明治・大正時代を扱った朝ドラに出てきそうなところが随所にあるため、朝ドラファンの方、すごく楽しめますよ!

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旧函館区公会堂

旧函館区公会堂

元町の基坂を上った高台にあります。
ブルーグレーとイエローの色使い、左右対称のコロニアル様式が印象的です。
写真中央の2階バルコニーから観る元町、函館湾の風景はとても素敵で、名物になっています。
函館で異国情緒を最も堪能できる観光スポットです♪

優雅な建物と館内、華やかな社交の場であった旧函館区公会堂からは、
ヴァイオリン・ソナタ 第4番 第4楽章 アレグロ(作曲ヘンデル)が聴こえてくるイメージです♪

【開館時間】
4月~10月 9:00~19:00
11月~3月 9:00~17:00
【休館日】
12/31~1/3
【入館料】
大人300円 学生・生徒・児童150円
共通入館券なら割安に。
【アクセス】
市電末広町下車、徒歩7分ほど。
【HP】
http://www.zaidan-hakodate.com/koukaido/

旧函館区公会堂旧函館区公会堂

1階は応接室etcがあり、全体的に実務的な感じです。
カーテンにも、装飾がありません。

旧函館区公会堂

廊下はさほど広くなく、天井がとても高いです!
白と茶の壁が、朝ドラっぽくてたまりません♡

旧函館区公会堂旧函館区公会堂旧函館区公会堂

階段も飾り部分がとても凝っています。
レッドカーペットが2階にも敷かれているため、貴賓気分を味わえます☆
歴史のある建築物特有の急な階段のため、足元にはお気をつけください。

旧函館区公会堂旧函館区公会堂

2階は、高貴さが一気にグレードアップします。
各部屋の用途に合わせて、テーブル、椅子の布、カーテン、照明、天井の壁紙が異なるため、インテリア好きの方も、楽しめます。

旧函館区公会堂

130坪の大広間です!
開館当時は、音楽会、舞踏会、講習会、華道展、美術展が行われていました。
現在でも年間30回ほど、コンサートが開催されています。

とても歴史に満ちた重厚な雰囲気です☆
なので、低めのヴァイオリンやヴィオラの音色で、クラシックを聴いてみたいです♪
ヴィオラと弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲 ト長調 第2楽章 アレグロ(作曲テレマン)、
真田丸のメインテーマを勝手に希望したい…(*^_^*)
真田丸のメインテーマで三浦文彰さんが演奏されているヴァイオリンのソロパート、骨太に鳴っていて、すごい好きです♪

旧函館区公会堂

御寝室です。
明治44年(1911年)8月皇太子殿下(のちの大正天皇)が行啓の際、宿泊された部屋です。
大正11年(1922年)7月摂政宮殿下(のちの昭和天皇)が行啓の際も、使用された部屋です。
椅子の布地は、高級な絹を織ったものになっています。

旧函館区公会堂旧函館区公会堂

壁や天井は、植物文様のアールヌーボー様式になっており、外国製の壁紙が貼られています。
お部屋の前に立つと、天井の壁紙に目を吸い寄せられました。
お花が好きな方は、アールヌーボー様式が大好きでしょう。
貴賓室のシャンデリアはU字型、大広間やその他のシャンデリアはS字型になっています。

旧函館区公会堂

御座所です。
壁や天井が植物文様のアールヌーボー様式で、椅子の模様もお花です✿
お部屋に統一感があって、とても素敵です♪

旧函館区公会堂

この大広間では、かつて舞踏会も行われていたそうです。
ドレスを着て、ワルツを踊ったら、すごく心が解き放たれて楽しそう♪
ワルツ、踊れないので、憧れてるだけです(・・;)

3/1~12/25の期間は、ハイカラ衣装館も営業しており、ドレスを着て、館内の好きなところで記念撮影ができます。
今回は2階バルコニーの羨望が見れなかったので、春・夏にまた訪れたい場所です☆

このプランのマップ

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ライター紹介
札幌在住です。カフェ巡り、街歩き、話題のスポットが好きです。札幌を中心に北海道の魅力をご紹介していきたいです。
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