僕は日本人が経営する英語学校に行ったので日本人と遊びに行きました。写真は「泥温泉」という観光スポットです。体に泥を塗って毛穴の汚れを落とします。フィジーにはオーストラリアからの旅行者が多いので、オーストラリアの方に話しかけると綺麗な英語のアクセントが聞けます。
こちらが「ビーチカンバ」という離島の写真です。日帰りで6000円ほどで昼食やシュノーケリングまでセット内容に含まれます。島には白人系の方々が日焼けをしに浜辺に寝そべっているので積極的に話しかけましょう。
これはフィジーで美味しかった料理です。「BBQchicken」というお店で値段は日本のデニーズと一緒くらいです。フィジーではそこそこの高級料理店。ここではあまり会話は出来ませんが自主学習する時には冷房も聞いていて静かなので集中できます。
ここは「mamooth」というお店。ピザ屋です。このお店にはVIPルーム的な所があり、日本人はだいたい入れます。ピザはこの大きさで900円、ビールは750mlで360円と激安。ここではフィジー人と話せますが、お酒も入り、互いに何言ってるのか分からないのでここでは勉強できません。
忘れてはならないのが友達作りです。彼女たち(全員女性)とはジムで知り合いました。それからは毎日のように家に呼んでくれてカレーをご馳走してもらいました。カヴァという木の根っこを水に溶かした伝統的な飲み物をよく飲まされます。アルコールは入ってませんが、朝起きるのが辛くなります。今でもフェイスブックで交流しており、英語のスラングなどを学べています。
最後に筆者のお勧めは、韓国や中国のサイトをつかって語学学校を探すことです。日本のサイトで語学学校を探すと現地でも日本人と関わることになります。特に中国人の方は中国語と英語は文法も似ているため覚えが早い人が多いです。中国のサイトで語学学校を探せば格安でより充実した留学が出来るかもしれませんね。