箱を開けてみると、ふりかけのように小分けになったグミの素となる粉末と、粉を水と混ぜるための容器が入っています。
パッケージは、お皿になるのでハサミで丁寧に開封するのがポイントですね!
パッケージの作り方を見ると・・・着色料保存料不使用!!
てっきり入っていると思っていたので驚きました!
ありがたいですね〜
まずは、海苔の部分になる黒いソフトキャンディを伸ばして成形。ムスメンティーヌ、真剣です。
お次はシャリ作り。容器の線のところまで水を入れて、粉と合わせて混ぜ混ぜ。
アーラ不思議!シャリのようにつぶつぶ感のあるもっちりしたグミの完成!
玉子になる黄色いグミとマグロになる赤いグミは、型に入れた水と粉を合わせて約3分で固まってラクラク完成!
いよいよ目玉のイクラ作り!
グミ液を2種類作り、同梱のスポイトで1滴ずつ垂らして丸いツブを作ります。スポイトを使う力加減が三歳児にはやや難しく、綺麗なツブツブにならないもののスジコ状になったので良しとしましょう。
幼児園年少さんのムスメンティーヌ
かわいそうに風邪を引き大好きな幼稚園をお休み中
おままごとをしたり、お絵描きをしたり、粘土をしたり、そろそろ飽きてきた模様。
ということで、ママは少し奮発して買ってきましたよ!
《たのしいおすしやさん》250円
お寿司のようなグミが作れるということですが、幼稚園児でもできるのでしょうか!?
風邪などで幼稚園や小学校をお休みの日や、雨で楽しみの予定がなくなってしまった子供へちょっと嬉しいサプライズです♡