ブッフェ台は、冷たい前菜からスタートしていますがその中で、茹でたジャガイモに唐辛子入りのチーズソースを合わせた「パパ・ ア・ラ・ワンカイーナ」ペルーならでは一品。また、高い栄養価を含む黒キヌアとソラマメのサラダ「ソルテリート」は特に美味しいのでオススメです。
そして温かいお料理のコーナーには、ペルー料理ならではのお肉たっぷりのクリオールのスープや、牛肉とトマトの炒め物「ロモ サルタード」があり、醤油を使用していて、日本人にも馴染み深い味付けです。
ホテルブッフェの醍醐味は、シェフ自らがその場でゲストの目の前で出来立てを用意してくれるメニューのコーナーだと思います。ペルー料理フェアでは、魚介にたっぷりのライムとオニオン、塩、チリを加え、手早くマリネしたペルーの代表料理「セビッチェ」を食べられます。
またローストビーフも目の前でカットして貰えます。
ホテルブッフェの最後のお楽しみはデザート!
ヘンゼルとグレーテルをテーマとしたデザートやプレクリスマスシーズンならではのデザートが並んでいるので、もちろんお好きな物をお好きなだけ♡
ペルーのデザートも、さすがホテル、しっかりと美味です。通常通り、チョコレートフォンデュやアイスクリームのコーナーももちろんあります。