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三徳山・三佛寺 日本一危険な国宝「投入堂」を目指し、名物の三徳豆腐を食べる!

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2017/01/10
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三徳山・三佛寺 日本一危険な国宝「投入堂」を目指し、名物の三徳豆腐を食べる!

慈覚大師円仁によって849年に、3体の仏が安置され、三佛寺(さんぶつじ)と名付けられた天台宗のお寺。鳥取県の中央に位置する三徳山(みとくさん)に境内があり、山道を進んだ先の絶壁に建つ通称「投入堂」と呼ばれる奥の院は、国宝にも指定され見ごたえがあります。

このプランのマップ

三徳山

三朝温泉からバスで10分ちょっとで、三徳山・三佛寺に到着しました。バスの本数が少ないので、帰りの時間もチェックしておきましょう。

せんき地蔵

階段をのぼっていくと、せんき地蔵の看板があります。何やら腰痛除けに良いようで、お参りしていきます。

三徳山入口

三徳山の入口です。参拝料をおさめると、厄除除去のお守りをいただきました。12月から3月までは、本堂から先の入山は禁止です。宝物殿も見学できます。
   
参拝料:大人600 円※本堂までは400円
    小人(小、中学生)300円※本堂までは200円
営業:8:00~15:00※参拝受付時間

三徳山 輪光院三徳山 輪光院三徳山 輪光院三徳山 輪光院

先に進むと、正善院(しょうぜんいん)、皆成院(かいじょういん)、輪光院(りんこういん)という3つのお寺が並びます。その先には三佛寺があります。

三徳山 輪光院
場所:鳥取県東伯郡三朝町三徳1017
三佛寺三佛寺三佛寺

こちらが三佛寺の本堂です。本堂の裏手に、登山参拝事務所があります。この地は、古くから山岳仏教の霊場とされてきました。

三佛寺
場所:鳥取県東伯郡三朝町三徳

登山参拝事務所

本堂から投入堂までは約45分ほどに設定され、往復で1時間半ほどです。境内ではビデオ上映されており、三佛寺の歴史などがよくわかります。

三徳山三佛寺投入堂三徳山三佛寺投入堂三徳山三佛寺投入堂

断崖絶壁に建つ奥の院の「投入堂」は、706年に役行者(えんのぎょうじゃ)が法力で投げ入れて作ったと伝わっています。現存する神社建築は、日本最古級とされます。

※ただし現在は、鳥取県中部地震の影響で、参拝登山は事故防止のために入山禁止となっています。

三徳山三佛寺投入堂
場所:鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
アクセス:JR倉吉駅より路線バスで約40分 中国自動車道「院庄IC」より国道179号線、車で約50分 米子自動車道「湯原IC」より国道313号線→482→179、車で約50分
谷川天狗堂谷川天狗堂谷川天狗堂谷川天狗堂谷川天狗堂

三徳山の入口近くにある谷川天狗堂で、名物の三徳豆腐300円をいただきます。ワサビ漬けと一緒にいただきます。お土産に、とちもち600円も購入しました。

三徳山・三佛寺。鳥取県を訪れたなら、ぜひとも訪れてほしいおすすめのスポットです。

谷川天狗堂
場所:鳥取県東伯郡三朝町三徳998
営業時間:9:00〜17:00(2月〜3月は予約制) ランチ営業、日曜営業
野口 武
編集者・ライター。1977年7月1日生まれ。大学時代にバックパッカーとして旅する。出版社に勤務し、ガイドブックなどを制作。現在、編集プロダクションJETならびに出版社まる出版に所属し、児童書を中心に多岐にわたる本を制作する。著書に『タオルの絆』(コープ出版)、『うごかすえほん はたらくくるまとまちをつくろう!』(まる出版)がある。
倉吉・三朝周辺×旅行・観光のプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。