本当に行った 遊びのガイド

紫式部ゆかりの石山寺を訪れて、琵琶湖名物のしじみ料理と、究極の甘味「たばしる」をいただく。

京都からほど近い場所にある滋賀県大津市になる石山寺。紫式部が源氏物語を書いたとも伝わるお寺で、皇族、貴族、武士に支えられてきました。また、俳人・松尾芭蕉や島崎藤村などともゆかりがあります。この地ならではグルメも堪能します。

さん
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石山駅

石山駅石山駅石山駅石山駅
滋賀県大津市

京都駅から琵琶湖線の新快速にのって15分で石山駅に到着します。そこで京阪電車に乗りかえます。駅前には、芭蕉の像があります。

京阪石山駅

京阪石山駅京阪石山駅京阪石山駅
滋賀県大津市

京阪石山駅まで2駅約5分で到着します。ここから石山寺までは約10分ほど歩きます。

石山寺

石山寺石山寺石山寺
滋賀県大津市石山寺1丁目1-1

瀬田川ぞいにつづく道を進むと、やがて石山寺が見えてきます。東大門の近くにお店がいくつかあります。

志じみ茶屋 湖舟

志じみ茶屋 湖舟志じみ茶屋 湖舟志じみ茶屋 湖舟志じみ茶屋 湖舟志じみ茶屋 湖舟
滋賀県大津市石山寺3-2-37

そんなお店の中のひとつ「湖舟」を訪れます。しじみの釜飯や、琵琶湖のしじみを使った赤だし、ゴマ豆腐、湯葉、川エビ、赤こんにゃくなどの料理をいただきます。2000円ほどのセット。

滋賀県大津市石山寺3-2-37 石山寺観光駐車場 内
TEL 077-537-0127
営業:10:00~17:00※30分前ラストオーダー
定休:金曜

朗澄大徳ゆかりの庭園 石山寺東大門

朗澄大徳ゆかりの庭園 石山寺東大門
滋賀県大津市石山寺1-1-1

東大門から中にはいります。1190年源頼朝の寄進により創建されたものです。

拝観時間:8:00〜16:30(受付16:00まで)
入山料:大人600円、小学生250円※密蔵院 拝観料500円

石山寺

石山寺石山寺石山寺
岡山県津山市大谷47

石山寺の入口を目指します。ここは花のスポットでもあり、季節によってさまざまな色の花が咲きます。

早春 梅、蝋梅
春  彼岸桜 、桜 、つつじ、椿、牡丹 、藤
初夏 杜若、花菖蒲、皐月
夏  紫陽花、百日紅、金糸梅
秋   萩、金木犀、秋明菊、石蕗
冬   山茶花 、寒椿

石山寺

石山寺石山寺石山寺
滋賀県大津市石山寺1丁目1-1

国宝の本堂が硅灰石(けいかいせき)という巨大な岩盤の上に建てられているのが「石山寺」の名前の由来です。

東大寺大仏をつくるさいに、聖武天皇が不足していた黄金の出土を祈らせ、「近江」のこの地に観音像をまつると、陸奥の国から黄金が出土したため、寺が築かれたと伝わります。

すぐ横に本堂がありますが、ぐりと敷地を一周してから訪れます。

石山寺 多宝塔

多宝塔は、鎌倉期の建設された美しい建物です。この建物は、国宝に指定されています。

石山寺 光堂

光堂や紫式部像、梅園など広大な土地が広がっています。裏には、散歩にちょうどよい長さです。

八代龍王社

神秘的雰囲気につ包まれた池の中の島のうえに社があり、八代龍王がまつられています。

四国三十三所巡礼道

四国三十三所巡礼道の小道を進んでいくと、さまざまな姿のお地蔵様がずらりと並んでいます。

石山寺 本堂

本土に到着しました。懸下木造建築最古のもので、内陣は平安中期に作られたとされます。

皇族、藤原氏たちが「石山詣」をし、朝廷、貴族、源頼朝、足利尊氏、淀殿らの後援を受けた由緒あるお寺です。

石山寺 本堂 源氏の間

堂内にある本堂東側にある「源氏の間」は、紫式部が『源氏物語』を書いた(着想を得た?)場所といわれています。その場所には、紫式部の人形があり、そのときの硯も保存されています。

茶丈藤村

茶丈藤村茶丈藤村茶丈藤村茶丈藤村茶丈藤村
滋賀県大津市石山寺1-3-22

ここでは抹茶(おうす)、煎茶、珈琲などと和菓子がいただけます。名物の「たばしる」(飲み物セット700円)は小豆を似たものとくるみを、お餅でくるんだもの。一口サイズで贅沢の極みといったお菓子です。

松尾芭蕉が読んだ句「石山の 石にたばしる あられかな」から名付けられています。その様子を頭に思い描きながら、しかといただきました。

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