まずは大鳴門橋から近いところにある御茶園展望台へ。ここは昔大名蜂須賀公の御茶園があったところで、御茶園展望台といわれています。松の木と大鳴門橋の景色を楽しめます。
鳴門公園内からは本当に様々な角度から大鳴門橋を撮影できます。
ここは公園内にあるエディという資料館のすぐ近くから撮影しました。
鳴門公園の中心がここ千畳敷展望台です。
千畳敷展望台では千畳敷という名前の由来になったといわれる広場から鳴門海峡を望むことができます。この周辺は飲食店やおみやげ店が集まっており、賑わっています。
エスカヒル鳴門の展望台もおすすめです。
全面ガラス貼りの長いエレベーターを使って展望台へと昇ります。
非常に高いところから鳴門海峡と渦潮を楽しむことができます。
カフェもありご飯を食べることもできます。
孫崎展望台はややわかりにくいところにあります。
渦の道入口から千畳敷展望台を抜け、ホテル鳴門海月の駐車場を奥の方に進むと灯台が見えます。この灯台を印に行きましょう。
孫崎展望台は岬の先端にあるで、大鳴門橋がパノラマで見渡せます。
そして鳴門の渦潮といえば渦の道を忘れてはいけません。
大鳴門橋の下部は展望台となっており、渦潮の大迫力を真上から楽しむことができます。ここは絶対に行きたいスポットです。
入場料:510円
https://www.uzunomichi.jp/
最後におすすめしたいのが渦潮の遊覧船です。
この大きな渦潮を間近で体験するならやはりこれでしょう。
1度は乗ってみたいですね。