受付は「四万十源流センター せいらんの里」で、おこないます。服装は、汚れても良い服(長袖・長ズボン)と、スニーカーで大丈夫です。なんと料金は1人千円という破格!
前日に雨が降ったため、岩の上からの水滴が多いそうです。涼しいけど暗い、真っ暗。ヘッドライトだけが頼りです。ぎゃー!コウモリ!!!写真撮れなかった!ぎゃーーー!すべって尻もちついた!!!わーーー!
フラッシュを焚くと少しはマシな写真が撮れる事に気付きました。地層の割れ目がすごい…なんだかキラキラしています。高知は龍河洞が有名ですが、稲葉洞はとってもマニアックなので(笑)訪れる人が少ないため、化石などがとても綺麗に残っています!
岩を這い上って無事生還~!たのしかったー!いかがでしょう。試してみたくなりましたか?
【予約はこちら】
https://town.kochi-tsuno.lg.jp/tsunobura/tamesu/#tamesu06
人数も多少融通がきくので、まず問い合わせてみてください!