ブルーボトルコーヒーは地域密着型。
地域住民や、地域の店舗とのふれあいをとても大切にしている印象が深い。
今回はオープン2周年を記念してのイベントに行ってきた。
店舗ではこの日限りのオリジナルバッグが登場!
なんとニューヨーク店でのみ販売されているエコバッグを清澄白河店で数量限定で購入出来るというものでした。
贈り物用に何個か買ってしまいました。リーズナブルだし。
隣の駐車場がまさにファーマーズマーケットに。
人気のお花屋さんやてぬぐいかまわぬさん、人気のパン屋さんなどが店舗横の駐車場にて早朝からお昼すぎにかけて大盛況の中ブースを設けていた。
以下、HPより
あのおいしいパン、野菜、ステキな空間を作ったプロが集結
本イベントは、「ブルーボトルコーヒー」のこだわりの商品やフードアイテム、空間作りなどに関わる人々と直接交流することができる1日限りのファーマーズマーケット。今回は4店舗が出店する。
まずは、素材にこだわり、地方のみならず海外にもファンがいる人気のパン屋「カタネベーカリー」。普段は青山カフェと六本木カフェに、バゲットや食パンを提供しており、当日は、人気のパンのほかスコーンなども販売する。
2店舗目は、無肥料・無農薬の自然栽培野菜、天然菌の発酵食(味噌・醤油・酢・納豆など)など、自然本来の食を通じて、自然に根差した生き方を拡げることをミッションとしている「ナチュラルハーモニー」。季節に合わせた自然栽培の野菜等を卸している。当日は、この野菜や果物の他、ジャムや、天然菌の発酵食などを販売。
3店舗目は、てぬぐい専門店「かまわぬ」。イベント会場では、古き良き日本の風物詩「物売り」をイメージした移動販売カー「CARまわぬ」で登場し、「CARまわぬ」限定柄の手ぬぐいの他、懐かしい蔵出しの手ぬぐいも店頭に並ぶ。手ぬぐいと他商品を購入した人に、手ぬぐいラッピングのサービスも行う。
4店舗目は、「ブルーボトルコーヒー」各店の装花を担当するフラワーアーティスト・座間アキーバ氏による花の販売。アキーバ氏は、全国各地でフラワーデザインを教える他、様々なイベントの装飾を手掛けている。普段は店舗で花の販売などは行っていないが、今回は特別に来場者のリクエストを受けアレンジメントも作る。
ほか、カタネベーカリーから仕入れたパンで作る六本木カフェ限定のサンドイッチや、夏に登場する新商品、限定トートバッグなどの販売もあり。さらに、来場者へ先着プレゼントもあるという。内容は訪れてからのお楽しみだ。
筆者が訪れたのは午前8時だったが、すでに大勢の人たちが各ブースに行列をなしていた。
友人もたくさん来ていて爽やかな朝となりました。
清澄白河店でのイベント、次回は3周年イベントということで2018年3月18日開催だと思われます。
HPで情報チェックしておきたいところです。
BlueBottleCoffeeJapan
公式サイト【https://bluebottlecoffee.jp/】