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【船橋で昼からはしご酒】日曜昼から飲めるせんべろ居酒屋を3軒ご紹介!

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2017/10/09
【船橋で昼からはしご酒】日曜昼から飲めるせんべろ居酒屋を3軒ご紹介!

日曜の昼に船橋駅でひとり、どこかで飲みたいけれど、勇気が出ない。
そんなあなたにぴったりなお店をご紹介します。
筆者が実際に日曜に巡ったコースで、女性でも安心して入れるお店ばかりなので、ぜひ利用してみてください。

・掲載時点の情報です。最新情報については各施設のHPをご確認ください。
・紹介している施設等について、アフィリエイトプログラムを利用した広告リンクを設置している場合があります。
大衆酒場 増やま大衆酒場 増やま

日曜の昼すぎ、もう用事を済ませたけど小腹も減っているし、このまま帰るのはなんだかもったいない。
「明日も休みだし、せっかくなら昼から飲んじゃおう!」
そう思い、初めにやって来たのがこちらです。

https://matome.naver.jp/m/odai/2144419046276737501

「1軒目、どうしよう」と悩んでいたら上記サイトの紅しょうがかき揚げが魅力的すぎて、入店を決意。
15:00前にも関わらず、店内は既におじさまでほぼ満席。
なんとか円卓タイプのカウンターに座ることができました。

大衆酒場 増やま大衆酒場 増やま大衆酒場 増やま大衆酒場 増やま大衆酒場 増やま

驚くのがメニュー数の多さ。
こちらのお店に行けば絶対に好きなメニューがあるはずです。
「おすすめは?」と店員さんに聞くと「全部!」と言われることからも自信が伺えます。

私は入店前から決めていた紅しょうがかき揚げと、期間限定のあじのなめろうを注文。
レモンチューハイは自分でレモンを絞っていただきます。
後から知ったのですが、2杯以上飲む場合はレモンを半分だけ使い、おかわり用のチューハイを頼むのがツウなようです。

こちらでのお会計は1,180円。
ほろ酔いで帰るのならこれで十分ですが、はしご酒なので、次のお店を目指します。

大衆酒場 増やま
場所:千葉県船橋市本町4-5-18
アクセス:総武線 船橋駅南口から歩3分京成本線 京成船橋駅西口から歩2分 京成船橋駅から210m
営業時間:[月〜土] 14:00〜23:00(L.O.22:30) [日・祝] 14:00〜21:30(L.O.21:00) 年中無休(不定休) 祝祭日営業 2016年 お盆も通常営業 夜10時以降入店可、日曜営業
あさひ

続いてやって来たのがこちら。
たまたま「増やま」さんで隣に座った女性の行きつけということでご紹介いただきました。
こういうご縁でお店を紹介してもらえるのって、すごく嬉しい気分になりますよね。
毎日12:00から開いているお店ということですが、日曜日は18:00で閉店してしまうのでこちらを1軒目にするお客さんが多いとのことです。

あさひあさひあさひあさひ

16:00頃の店内はほぼ満席。
常連のお客様が多いようでしたが、声をかけていただいてお話をさせてもらい仲間になれたようや気分になれました。
こちらでは納豆オムレツとレモンサワーを注文。
卵が半熟でトロトロなのが嬉しいです。

途中で前のお店で出会ったお客さんとも再会して、お話させてもらい、こちらでのお会計は1,070円。
楽しい時間を過ごしました。

あさひ
場所:千葉県船橋市本町1-13-1
アクセス:京成船橋駅から市役所に至る裏通りの三角スペース 京成船橋駅から174m
営業時間:[月〜土] 12:00〜24:00 [日] 12:00〜18:00 ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
コックダイナー離

その後「あさひ」さんで出会ったお客さんに「燻製の美味しいお店がある」とご紹介いただいたのがこちらのお店。
本店がここから2.3分歩いたところにあるそうなのですが、こちらの「離」も大人気。
立ち飲み形式のおしゃれなお店です。

コックダイナー離コックダイナー離コックダイナー離

自家製の燻製を出しているこちらのお店はワンドリンク500円で前払い制。
玉子が人気メニューとのこと。

立ち飲み形式はなんとなく落ち着かないイメージがあったのですが、マスターが話しかけてくれたり、常連さんが話の輪にまぜてくださったので、楽しく過ごせました。
なんとこちらではドリンク1杯以外は常連のお客さんにご馳走になってしまい、自分で出したのはドリンク代500円のみ。

以上3軒を巡って使った金額はなんと2,750円。

以上、週末にひとりで贅沢をしたいときにぴったりなお店でした。

コックダイナー離
場所:千葉県船橋市本町1-13-23 下田ビル 1F
アクセス:JR船橋駅から徒歩4分 京成船橋駅から187m
営業時間:16:00〜翌1:00 夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
田上 詩織
ソウルドアウト株式会社のオウンドメディア「LISKUL」編集部。 PLAYLIFEの元副編集長。千葉県在住。27歳。 地方に溢れている地方ならではの魅力を発信します。 世の中に溢れている課題をちょこっと解決する特集を作ります。 野球に関するプランをよく書きます。
船橋・市川・津田沼×ランチ・グルメのプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。