こちらの御岩神社は、茨城県日立市にあります。
先ず、こちらの神社さんのすごいのは、一つの神社にたくさんの神様を祀っているという事。その数、なんと188柱に及びます。
御岩神社へお参りするだけで、日本の神様ほぼ全てにお参りができるとも言われています。
鳥居をくぐって、最初に目につくのは、こちら!御神木の「三本杉」です。
この杉の木は、途中から三本に分かれているので、そう呼ばれています。樹齢は推定600年で幹囲8.4m、高さは39mだそうです。
また、この木の三又のところに天狗様が棲んでいるという伝説があり、別名「天狗杉」とも言われています。
こちらの御神木もかなりのパワスポとされています。
ただ、触れる事は厳禁ですので… 側でそっとパワーをいただいてくださいね。
「三本杉」から少し行くと、楼門(仁王門)があります。
その昔、山岳信仰とともに神仏混淆の霊場であった事の名残として、こちらが存在しています。
御岩神社の手前にあるのは、「斎神社」です。
こちらには、神社としては珍しく、大日如来像、阿弥陀如来像がお祀りされており、神仏習合の面影が残っています。
さらには、天井絵として、画家の岡村美紀氏の手がけた御岩山雲龍図があります。それは、まさに見るものを圧倒する、素晴らしい天井絵になっております。それを見ているだけで、時間を経つのも忘れてしまいそうになりました。
こちらが拝殿になります。
日本書紀で記されている国常立尊は、日本ではじめて現れた神様として知られており、その神が祀られている御岩神社は多くの生気を感じられるパワースポットとして有名です。純粋な男性神と言われており、陽気のみを受けて生まれてきた神になります。なので、御岩神社の拝殿を訪れればその純粋さ、そして厳格さを感じることができます。
実は、この先に「かびれ神社」があり、そこがさらに強いパワスポとされていますが、今回は、時間の都合で断念…
次回はぜひ行ってみたいです。
そして、こちらが最強のパワスポと言われる由縁として、宇宙飛行士たちがみた「光の柱」の話があります。
宇宙から地球を眺めていたら、日本に光の柱が立つのが見え、場所を調べてみたら日立の山中だったということ…
そんな噂から、その光の柱が見えた場所は、ここ御岩神社だったのではと言われています。
さらに、江戸時代には水戸藩の藩主が代々参拝する祈願所としても名を馳せ、水戸黄門でなじみ深い御老公、水戸光圀公も崇敬した神社とも言われています。
これからの新緑の時期、御岩山のハイキングコースは健康にも良いコースとなっています。美しい景色や木々の息吹を感じながら、パワーチャージに出かけてみてはいかがでしょうか。