ステーキハウスの本場ニューヨーク・マンハッタンで人気の、エンパイア ステーキ ハウス「Empire Steak House」。
ザガット・サーベイに6年連続掲載され、実力、人気ともに、今最も勢いのあるステーキハウスです。
その「Empire Steak House」が、2017年10月「Empire Steak House Roppongi」 とし、日本初上陸。
今回、同店で、私自身もお友達がお誕生日のお祝いをしてくれました。
注文したのは、2018年6月30日(土)迄の期間限定ランチメニュー。
「Empire Steak House Roppongi マグナムサイズの5大シャンパーニュフリー フロー」9800円。(期間を過ぎると2種のシャンパーニュになるとの事)
メニューを見ると「モエ・エ・シャンドン」、「ヴーヴ・クリコ」、「ランソン」、「ル イ・ロデレール」、「アンリ・ジロー」とあり、飲む前からワクワクが止まりません。
そして、嬉しい事に、希少なビックサイズのマグナムボトルサイズで楽しめるのです。
続いて「シーフードのタルタル」は、タコ・ホタテ・マグロ・サーモン・エビが綺麗に盛り付けられ提供。
上から見ると、白いプレートにアートされたかのようなバジルとマヨネーズのソースをつけて頂きます。
シーフードの種類は、日によって変わるとの事。
「エンパイアサラダ」は、トマト・玉ねぎ・カナディアンベーコン・シュリンプが塩のみで味付けされた一品。
最初は、そのまま、次にオリジナルのトマトソースをつけて頂くのがベスト。
オリジナルのトマトソースがあまりにも美味しいので、販売はしていないのか伺ったのですが、残念ながら販売はしていませんでした。
こちらのコースは、プライムサーロインステーキ、プライムフィレステーキ、ノルウェー産サーモンのグリル、チキンパルメジャーノ、本日のパスタからメインをチョイスという事で、「プライムサーロインステーキ」「プライムフィレステーキ」を友人と別々に注文し、シェアしました。
お店の方に伺ったら、この2つがオススメとの事だったので☆
二人とも焼き加減は、ミディアムレアで。
塩と胡椒、そして、最後にバターで香り付けされたお肉。
まずは、そのまま食べてみました。
絶妙な焼き加減。
綺麗な赤身が残り、噛むとふわっと柔らかくジューシー。
2つ目の楽しみ方は、マデイラソースをつけて。
日本でいうA5ランクと同等クラスのプライムグレードのアンガスビーフを、店内の専用熟成庫で21~30日間熟成させているというこだわりのお肉は、やはり絶品。
なんと、メッセージ入りのケーキ型のクッキーは、友人が作り、持ち込んだもの。
お店の方とのコラボでデザートプレートが出来上がりました。
素敵な1日になりました。
感動!素敵!本当にビックリ!ありがとう☆
ハッシュタグ#マグナムシャンパーニュフリーフローをつけてSNS投稿すると、プレゼントがもらえる、素敵なキャンペーンもやっているようですよ。
私も投稿してみようかな。
是非、あなたも素敵なサプライズをいかがでしょうか。
Empire Steak House Roppongi
東京都港区六本木6-7–11 1階(カンデオホテルズ東京六本木1階)
03-6721-1909
紹介しているブログはこちら!
https://ameblo.jp/gourmet-life/entry-12376903644.html