改札を出て2~3分歩けば、すぐに国技館の門が見えてきます。場所の期間でなくても、パネルの展示やおみやげさんの営業はしているようでした。ちょっとした観光気分にふらっと気軽に立ち寄れます。
駅と国技館の間の道を進むと、突き当たりに江戸東京博物館が見えてきます。入館料600円はかかりますが、一度は行ってみる価値ありです!資料だけでなく、いろんな建造物の模型や体験スペースがあり、見ているだけでもわくわくしてきます。
ランチは両国らしくちゃんこで!江戸東京博物館から駅に向かうと駅直結の江戸NORENというレストラン街があり、その中に「ちゃんこ霧島」という有名なお店が入っています。野菜もお肉も豊富な種類ががっと入っていて、ボリューム満点でした!江戸東京博物館などの半券を見せると特典があるらしく、霧島ではじゃこ天が付いてきました!