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驚異のスペクタクル!館山のフォトジェニックな絶景&珍景ドライブプラン

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2018/10/06
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驚異のスペクタクル!館山のフォトジェニックな絶景&珍景ドライブプラン
近藤 ライト近藤 ライト

ちょっとシュールで珍しい絶景、略して「珍景」を見たいなら、千葉県の館山がおすすめ!デカすぎる寝仏や崖にそびえ立つお寺など、他では味わえないようなスポットが盛りだくさん。車があれば簡単に回れるので、他人と違ったフォトジェニックに出会いたい人はぜひ行ってみてほしい。

このプランのマップ

なんて読む?
布良崎神社

15:00
千葉県松戸方面から車で館山へ。

まずやってきたのは布良崎神社。
「ぬらさき」と読む。

黄金のコイが!
布良崎神社布良崎神社布良崎神社

本殿は木造で味のある見た目。

池にはコイとカメが泳いでいる。
エサだと思ったのか、近づくと全員こっちに向かってくる。
どれも色鮮やかで綺麗だが、1匹だけ黄金のコイ が!
見ているだけで運気が上がりそう。

海 in 鳥居 in 鳥居
布良崎神社

この神社の魅力はこの海 in 鳥居 in 鳥居
この日は曇っていたが、晴れた日はもっと綺麗な景観が広がっているに違いない。
そして奥の鳥居の向こう側に富士山が見えたりもするらしい。
ちくしょう、もっと晴れてたらなー。

布良崎神社
場所:千葉県館山市布良379番
自然に溢れすぎている村
安房自然村

布良崎神社からすぐ。
今回泊まったのはこの旅館。
建物は古いが、魚料理が美味しく、このあと紹介する温泉が最高。

まさに自然あふれる村で、玄関にコクワガタがいたし、スズムシやトンビの鳴き声もした。

安房自然村
場所:千葉県館山市布良600
洞窟を抜けないと行けない温泉
不老山薬師温泉

旅館を出て少し歩くと温泉の入り口。
なんと、洞窟になっていて、奥に温泉があるという!
これは期待できそう!

洞窟の中は危険!?
不老山薬師温泉不老山薬師温泉

途中、「注意」の文字が。
あと、「危険」って何?
このダンジョンには、罠でも仕掛けられてるのか?

更に進むと、無事脱衣所にたどり着いた。
温泉は千葉では珍しい掛け流しで、お湯はなめらかチュルチュル!
肌だけでなく髪もツヤツヤになった気がする。

不老山薬師温泉
場所:千葉県館山市布良600番地
営業時間:10:00~21:00
入り口の主張がすげぇ
常楽山萬徳寺

不老山薬師温泉から車で7分。
とある珍景を見に常楽山萬徳寺へ。
色といい書体といい、入り口の主張がすげぇ。

車を止め、そこそこキツい坂道を歩いて登っていく。
登った先の受付?のような小屋で、500円の拝観料を払い、説明を受ける。

さぁ、スペクタクルをご覧あれ!

スペクタクル寝仏!
常楽山萬徳寺

うおお、なんじゃこりゃー!
想像していたよりデカい寝仏!
正確には涅槃仏(ねはんぶつ)という。

お線香をあげ、合掌しながら涅槃仏の周りを3周すると仏様の元にたどり着ける。

足の裏に向かってお願いしよう
常楽山萬徳寺

両手で三角っぽい形を作り、おでこに当て、足の裏に願い事をすると良いらしい。
特に、足腰の弱い人にご利益があると言われている。

ここは写真じゃ伝わらないほどのインパクトなので、ぜひ行ってみてほしい。

本堂はこっちなんだけど…
大福寺(崖観音)

車を走らせること30分。
大福寺というお寺にたどり着いた。

これが本堂なんだけど、本堂より注目されている場所があるという。
左上に、何か見えるぞ…
行ってみることに。

崖観音って、そういうことか!
大福寺(崖観音)

なんと、山の中腹にお堂があるじゃないか!
崖観音って、そういうことか!
こりゃあすごい光景だわ。
真っ赤なお堂と地層の感じの組み合わせがシュール。

海を一望
大福寺(崖観音)

階段を登って観音堂に行ってみる(今日めっちゃ登る)。
お堂からは海を一望できるぞ!
天気が良いと、伊豆大島も見えるらしい。
ちくしょう、もっと晴れてたらなー。

観音堂の天井に注目!
大福寺(崖観音)

観音堂の中の、天井に注目してみよう!
南房総の植物を中心に天井絵が描かれいる。
しかも、114枚全部、絵が違う。

TATEYAMA イタリア食堂TATEYAMA イタリア食堂

ランチは館山駅の目の前にあるイタリアン。
地元では人気らしい。

お昼時だったのでランチセットを注文。
ピザもパスタもアヒージョも激ウマ!
地元民に愛される理由がわかった。

TATEYAMA イタリア食堂
場所:千葉県館山市北条2903 マラガモール 2F
営業時間:ランチ 11:30〜15:30(L.O.15:00) ディナー 火〜土 17:30〜22:30(L.O.21:30) ディナー 日・祝 17:30〜22:00(L.O.21:00) ランチ営業、日曜営業
千葉の最南端へGO
野島埼灯台

車で野島崎へ。
ここは千葉の最南端。
野島崎灯台と、その近くにある厳島神社が主な観光地。
旅館や食堂もたくさんあって、遊覧船なんかもあり賑わっている。

白いベンチも見ておこう
野島埼灯台

野島崎に来たらぜひ見てほしいのが、白いベンチ
夕日が見える時間に来たら、とってもロマンチックだろう。
周りに建物も明かりもないので、夜は天体観測もできちゃう!

今回は写真を撮っただけだが、少し崖を登ればたぶんベンチまで行ける。

岩々しい岩
野島埼灯台

そして見て、このスペクタクルな岩々しい岩
歩いているだけで楽しい。

灯台のちょっと先へ歩いて行くだけで、こんな発見があるのだ!
ちくしょう、もっと晴れてたらなー。

野島埼灯台
場所:千葉県南房総市白浜町白浜
営業時間:10月〜4月/9:00〜16:00、5月〜9月/9:00〜16:30
そして伝説へ…
伝説の岩屋

なんだかすごい名前の場所を発見。
奥の柵の中には、すごいものがあるんだろうな。

この目で、伝説を確かめるぞっ!

大ダコじゃ〜!
伝説の岩屋

まさかのタコ〜!
かの源頼朝がこの岩屋で雨宿りしたことから、頼朝公の隠れ岩と呼んでいたらしい。
そしてこの場所の深海に棲む「大蛸」の海神を祀っているのだとか。

伝説の岩屋
場所:千葉県県南房総市白浜町白浜627-10
原岡海岸キャンプ場

最後は南房総市の原岡海岸へ。
以前夜の原岡海岸を紹介したが、今回は昼。
海へと伸びる桟橋が実にフォトジェニックだ。

帰りは道の駅やSAに寄って帰ろう。
ということで、驚異のスペクタクル旅は以上でおしまい。
この旅を通して、ひとつの答え…というか結論を導き出した。

結論:晴れた日に行こう。

原岡海岸キャンプ場
場所:千葉県南房総市富浦町 原岡海岸
近藤 ライト
PLAYLIFE編集長。千葉県松戸市在住。下町が好きな「シタマチスト」であり、過酷な地方旅が好きな「旅サイコパス」でもある。 千葉・中央線(特に高円寺)・上野・秋葉原が得意。
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。