今年、阪急三番街の北館B2Fが大リニューアルし、"いつでも誰でも楽しめる、エキ地下フードホール”が誕生。18店舗がひしめく「UMEDA FOOD HALL」は、ランチから飲み会、デートまでシーンごとに頼れるゾーンが!営業時間も、フードのラストオーダーが22:30、ドリンクは22:45と、夜遅くまでで嬉しい。とても衛生的で、綺麗なフードコートです。
今回は、そんな中から、話題のスウィーツ店をご紹介します。
医食同源の考えに基づいた香港&アジアスイーツ店「果香」と、石垣島で人気の海南鶏飯店「ツル商店」のコラボ店!亀ゼリーや、愛玉子(オーギョーチ)など、ヘルシーなデザートが食べたければココ。
特に、インスタグラムで話題なのが、「九龍(クーロン)¥518」。旬の果物を球体寒天の中に閉じ込めた、フォトジェニックで可愛らしい見た目の香港名物です。まさにインスタ映えスイーツ!
sucreuf (シュクレフ)は、兵庫県西宮・夙川にあるカフェ「YORKYS BRUNCH」から生まれた焼き菓子ブランド。ここの名物、バターサンドはすぐに売り切れてしまうため、大阪滞在中に何度か訪れてみましたが…。午後帯では、一度も購入できませんでした。午前中に訪れた日に、やっと念願の品をゲット!
こちらが、毎日売り切れが出る幻の「バターサンド1個¥172(6個から販売)」。香ばしいクッキーの生地と、バタークリームが絶妙にマッチ!大阪の方もなかなか購入できない商品だと思うので、手土産にも喜ばれること間違いなしです。
神戸で大行列ができるカフェが、クレープを考案!リッチなお味を、お手軽に食べられると、梅田フードホールでも話題のクレープ店です。
今回食べたクレープは「クレームブリュレ¥880」。他にない、モチモチとした食感のクレープ生地&たっぷりな生クリームとカスタードクリームが、甘い物好きの私には堪りませんでした♡