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九州人がGoogle mapから選んだ『箱根』を満喫するプラン!

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2018/11/29
九州人がGoogle mapから選んだ『箱根』を満喫するプラン!

箱根といえば「箱根温泉」というくらい、私は温泉しかイメージがありませんでした。
でもなぜか箱根に行ってみたかった。

その念願の思いが叶った、温泉以外を楽しむひとり旅ぶらぶらプランを、ひとり旅が大好きな女子にお届けします。
九州から行く神奈川県・箱根旅は、地元の人では見つけきれない楽しさがたっぷり!
今回はGoogle mapにのみ頼り、一切観光情報は目にしていません!!つまり直感で気になったところに出かける旅なんです!
九州人が選ぶ『箱根』の満喫スポットをご紹介します。

新型コロナウイルスの影響で日々状況が変化していますので、最新情報については各施設のHPをご確認ください。
また、外出自粛要請の出ている地域において、不要不急の外出はお控えください。
感染症の予防および拡散防止のために、咳エチケット・手洗い・アルコール消毒・マスク着用などを心がけるようお願いいたします。

九州人から見た『箱根』。

「温泉」のイメージしかなかった!

神奈川県にある「箱根」。
九州人のわたしにとっては「温泉」の名所のイメージしかありませんでした。

昔は古来東海道の要衝であり、「天下の険」と謳われた難所箱根峠のふもとには宿場や関所が置かれていた箱根の地。
芦ノ湖や箱根カルデラが有名のようですね。
九州の福岡から飛行機と電車を乗り継いで、2時間ほどで到着します。

google mapを開いてみると・・・
おや・・温泉だけの町ではないらしい!!
なんだか楽しそうな箱根の町をぶらぶら歩いて楽しんでみました。

羽田空港に着くならどこの空港からでもOK!
福岡空港

今回は、九州の方がよく使う福岡空港を出発地点に◎
他の地方の空港からもフライトはできますが、料金が高いこともよくあります・・!
交通費を抑えるか、時間を取るか、お好きな方でプランを組んでください♩

東京に到着後、羽田空港→品川駅→小田原駅→箱根湯本駅と電車を乗り継いだら、箱根に到着!!
羽田空港(東京)

まずは関東へ行きましょう!
成田空港は遠すぎるので、羽田空港を到着地にする方がアクセスが良いですよ◎
羽田空港の飛行機はやや高めですが、早めに予約すると10,000円以内でフライトできる時もあるので、プランは早めに押さえておくことがポイント♩

ここから電車を、羽田空港→品川駅→小田原駅→箱根湯本駅と乗り継いで、箱根に到着です。

箱根に到着!!
箱根湯本駅

ついに箱根に到着しました!
長い旅路でしたが、これから旅が始まります。
箱根登山電車はオレンジ色が特徴のモハ形・3000形などのキュートなレトロ車両が走っています。

駅と電車が懐かし可愛い・・!
箱根湯本駅箱根湯本駅箱根湯本駅

駅と電車の赤っぽいオレンジ色がとにかく可愛い・・!
観光に来ているのにどこか懐かしい雰囲気で、全然緊張しない空気感は箱根登山鉄道の素敵なところですね。
時計もキュート!!

駅を出たら、流れる川と街並みでゆったり癒される・・
箱根湯本駅箱根湯本駅箱根湯本駅

観光地ながら人が生活している雰囲気もある町って、人の流れが常にあってなんだか落ち着きますね。
都会にはない人の流動性が個人的にはホッとします。

彫刻の森駅という駅名があるほどの巨大な美術館!
彫刻の森美術館彫刻の森美術館彫刻の森美術館

彫刻の森美術館は、1969年に開館した、国内で はじめての野外美術館です。
箱根の山々が望める7万㎡の緑豊かな広大な庭園に、近現代を代表する彫刻家の名作の数々を展示しています。
晴れた日は本当に眺めが綺麗なんです!
箱根の素晴らしい自然と芸術を同時に臨むことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができます。

世界有数のコレクション300点余りを順 次公開しているピカソ館をはじめ、5つの室内展示場や天然温泉の足湯もあります。
晴れた日はゆっくりベンチに座って芸術を眺める休日もありですね・・♩

入り口も芸術的です。

有名なピカソの作品などがすごいスケールで・・!
彫刻の森美術館彫刻の森美術館彫刻の森美術館

進むたび見上げるたびにびっくりさせられるスケールの芸術作品たち。
本当に晴天でよかった・・
屋外なので雨だとちょっと困るかもしれませんね。

でかすぎ・・!
彫刻の森美術館

一つ一つの作品やオブジェが大きすぎて、いちいちびっくりします・・!
そして、美術館の敷地がかなり広いので回るのにとても時間がかかりますが、それもまた楽しい。
こんなにじっくり美術館にいたのは初めてなくらい、芸術をじっくり見ることができました。

彫刻の森美術館
場所:神奈川県箱根町ニノ平1121
アクセス:彫刻の森駅[出口]から徒歩約2分
営業時間:9:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)
かの家康公も参拝した、勝負の神様を祀る神社!
箱根神社箱根神社箱根神社箱根神社

紅い本殿を構える箱根神社は、芦ノ湖の付近に建っています。
御鎮座1250年を超える箱根神社は、もともとはかの徳川家康や源頼朝など、数多の武将が訪れる心願成就、勝負の神として名を馳せ、『関東総鎮守 箱根権現』と崇敬されていました。

そして、神山(箱根山の主峰)には、箱根大神様と言われる三容の神様がいます。
その神様をお祀りしたのが今の箱根神社です。他にも箱根山中には様々な神様が祀られており、駒形神社には、駒ヶ岳の地主神、駒形大神が祀られています。
つまり、箱根山は山全体に神様がいらっしゃると言われ、崇められてるんです。

芦ノ湖や付近の大自然を一望した時に感じた神聖な雰囲気から、神様の大きなパワーが感じられます。

芦ノ湖の湖畔を散歩して、マイナスイオンをたっぷりもらいます。
箱根神社箱根神社箱根神社

神聖な箱根山と芦ノ湖の空気がとても気持ちいいです。
湖畔の道は人が少なく、ゆっくりお散歩することができました。

芦ノ湖

透き通る青色が綺麗な芦ノ湖。まるで海のようです。
芦ノ湖も箱根山同様、神聖な場所で、その昔、箱根権現の修験者(山伏)たちが「禊」(心身を洗い清めること)をする聖なる湖であったと伝えられています。

江戸時代の頃までは「湖」ではなく「芦ノ海」と呼ばれていたくらい、広大に広がる水の地です。
湖から吹いてくる風がツンとして寒いような心地いいような。

PaPiPuPePo

芦ノ湖の近くに立つ喫茶店。

芦ノ湖の目の前にある「PaPiPuPePo(ぱぴぷぺぽ)」という名の喫茶店。
名前も可愛いし、レンガ造りの店構えもなんだか愛らしいので、入ってみました。
お食事というより、軽食・カフェタイムの利用にピッタリです。

なんと金太郎にちなんだ「まさカリーライス」というシャレがきいた面白メニューもあるので、
旅行ネタが欲しい方は頼んでみるべし。

駅の名物「箱根銀豆腐」とねこちゃんに会えた!
強羅駅

このまま宿に帰るのも惜しいので、箱根登山鉄道をふらふら乗りつつ、強羅駅に来てみました。

強羅駅の目の前に「箱根銀豆腐」という豆腐屋さんがあります。
マキヒロチさん原作の『いつかティファニーで朝食を』という漫画にも登場するお豆腐屋さんで、優しい味が体に沁みますよ。

そして、この強羅駅の名物ねこちゃん!
常に駅周辺をウロウロしているそう。
おねだりに慣れているのか、人に慣れているのか、どっちなの!?
ベンチの横に座ってきたり膝に乗ろうとしてきたり。

とにかくこの抜けた顔が可愛い!

強羅駅
場所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300−329
それでは宿に帰りますよ!
小涌谷駅小涌谷駅小涌谷駅

泊まる宿は「ゲストハウスtoi」。
最寄駅の宮ノ下駅と小涌谷駅の中間地点にあるため、どちらから行ってもさほど時間は変わりません!
今回は、小涌谷駅から行ってみましょう!

何もないけど、苔が生してる自然でマイナスイオンを感じます。

小涌谷駅
場所:神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷466−6
箱根湯本にある古民家を改装したリノベゲストハウス。
箱根ゲストハウス toi箱根ゲストハウス toi箱根ゲストハウス toi

宿に着いたー!たくさん歩いたぞ!

箱根湯本にある「ゲストハウス toi」に宿泊してみました。
「地域の人、国内外の旅人、みんなが寄りそえる灯火でありたい。」という思いから2016年にオープンした箱根宮ノ下のゲストハウスです。

晩御飯もこちらで食べることができますし、スタッフさんセレクトのお酒も出しています。
共有スペースで食事をしていると、旅人から声をかけてもらい、話に花が咲きました。
これぞゲストハウスの醍醐味!
やっぱり旅をする人には、何か理由があるんですね〜

凍てつく寒さの日はゲストハウスから出ないで、宿を堪能するのもアリ。
近くにある箱根温泉でどっぷり浸かるのもアリ。
箱根にいたらなんでもできる!

箱根ゲストハウス toi
場所:神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下278-1
アクセス:小涌谷駅[出口]から徒歩約8分

箱根旅、いかがでしたか?

Google mapから観光地を選んだ九州人の箱根旅いかがでしたか?
行ってみないとわからない大自然の広大さ・神聖さ、かつての芸術家たちが作った芸術作品の素晴らしさ、箱根登山電車の可愛さ、そして箱根の住む人たち・・
旅人でないと感じることができない空気感が箱根にはそこら中に散らばっていました。

まだまだ行きたいところや美術館もあったのですが、残念ながらタイムアップしてしまったので、
九州から行く方には2泊3日以上で行くことをオススメします。

木下 愛
離島、お祭り、カメラ、洋画のラブストーリー、旅行が大好き。
このプランが掲載されている特集
箱根・小田原×旅行・観光のプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。