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初日は3時間待ち!日本初の生タピオカ専門店「モッチャム」が難波にオープン!

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2018/12/27
初日は3時間待ち!日本初の生タピオカ専門店「モッチャム」が難波にオープン!
先日難波にオープンした「モッチャム」は世界初の生タピオカ専門店。 日本初上陸のタピオカを味わおうと人々が押し寄せ、初日はなんと3時間待ち! その人気の秘密とは?実際に並んで確かめてきました♩
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こんな人におすすめ

・タピオカ好きの人
・人気店が好きな人
・ベトナム好きな人
なんば駅

本日は御堂筋線なんば駅へ。
お目当の「モッチャム」は6番出口を出た目と鼻の先。
12月24日のオープン当日、様子を見ようと午後14時ごろお店へ伺うと、お店の前には100mほどの行列が!
前回の経験を生かして本日は11時オープンの30分前に余裕で到着!

モッチャムモッチャムモッチャム

6番出口を出て左手にお店があるのですが、こそには目を疑う光景が....。
「おいおい、まじか...。」
半開きのシャッターのお店の前にはすでに10人ほどの待ち人。
30分前で10人待ちなんて、これまで初めての経験。
とりあえず最後尾に並び待機することに。

さらにオープン時間が迫るとともに伸びていく行列。
あれよあれよとオープン時間には100mほどの行列ができていました。
列に並んでおいてなんだが、さすがに引いた。笑

モッチャムモッチャムモッチャム

並んでいる間に店員さんがパンフレットを渡してくれました。
タピオカ店でここまでボリュームのある冊子作ってるとこここくらいでしょう。笑

「モッチャムは」世界初の生タピオカ専門店。
ベトナム産の希少なタピオカを店内で毎日製造し、保存料などは一切使用していない正真正銘のタピオカ100%!

またタピオカは黒糖ブラックと蜂蜜ゴールドの2種類から選ぶことができ、これも珍しいポイント。
この日は黒糖ブラックのみの販売でした。

モッチャム

オープンを待つこと30分。
ついにオーーーーープン!!!!
「いやぁ、長かった。」って、たったの30分で入れただけラッキー♩

店舗は6番出口の角を使用した、かなりコンパクトな場所。
そのためレジが1箇所しかないので、列の進みようもかなりゆっくりです。

モッチャムモッチャム

やっとこさ順番が来ました!
店員さんの丁寧な接客で長時間並んだことも忘れちゃいます。笑

タピオカの種類は6種類。
+120円でタピオカダブルに変更可能です。

モッチャム

今回オーダーしたのはこちら!
定番の「めっちゃモッチャムミルクティー」(490円)。

ちなみに"モッチャム"とはベトナム語で"100%"を指し、
材料・製法・愛情に100%こだわりを持っていることからきています。

サイズはMまたはLから選ぶことができ、今回はMサイズにしました。

モッチャムモッチャムモッチャム

品のある香りが特徴のミルクティは独自のブレンドにより、たくさん飲んでも胸焼けしません。
カップの底には自家製の黒糖ブラック生タピオカが潜んでいます。
一粒食べてみると程よい弾力のモチモチとした食感。一粒が大きく食べ応えもあります。
タピオカの量は少なめなので、+120円でダブルにするのがおすすめです。

モッチャム
場所:大阪府大阪市浪速区難波中1-6-8 1F
アクセス:難波駅(南海)から265m
営業時間:11:00~21:00
なんばスカイオ

生タピオカを楽しんだ後は、難波の新ランドマークタワー「スカイオ」へ!
ここはインバウンドを意識したモダンなデザインの伝統工芸品店や様々な食が楽しめるフードコートなど、魅力たっぷり♩

「モッチャム」はオープンしてしばらくは混雑する予感...。
並んででも食べたい!という方はオープンの30分以上前に並ぶことをお勧めします。

今注目の日本初生タピオカ専門店「モッチャム」と難波の新ランドマークタワー「スカイオ」で
最新スポットを制覇してみてはいかがでしょう^^

なんばスカイオ
場所:大阪市中央区難波五丁目1番60号
アクセス:南海なんば駅 約1分 難波駅 約2分 大阪難波駅 約5分 なんば駅 約5分〜8分
大阪市内(ミナミ)×ランチ・グルメのプラン
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。