ボラカイ島のカティクラン空港へはセブ空港から国内線で1時間。飛行機はＬＣＣのAirAsiaを利用8390円でした。マニラからも国内線が毎日飛んでいます。国内線なのでチェックインも1時間前で大丈夫です♪フィリピンは空港をはじめ港やデパートやホテルもセキュリティチェックが厳しいです。空港では靴も脱いでＸ線に通します！セブ空港でフィリピンの国民的ファーストフード店「Jollibee（ジョリビー）」にtry！「チャンプバーガー」167P（300円くらい）美味しい♡ミートソーススパやフライドチキンも美味しそう♪「BO'S COFEEE」のカフェモカ155P（300円くらい）もレベル高い！10：45搭乗開始 11：05ボラカイ島へ向けて出発！
50分のフライト！ボラカイ島への玄関ですが、パナイ島に位置しています。到着した空港はめちゃ小さい！カワイイ（笑）バス移動要る？徒歩でいいじゃんという距離感でした＾＾で！預けた荷物はターンテーブルが無いため、手作業で！これは珍しい！私も初めてWWW ここからボラカイビーチを目指しますが、なかなか苦労します。荷物を受け取った人たちが大行列しています。この行列は「ボラカイトランスファー」の手続きの行列です。「ボラカイトランスファー」は空港から港へのバンとそこからボラカイへの船代とボラカイの港からホテルまでのバンを含めた交通セットの事です。空港内に行列している「ボラカイトランスファー」は700P（1400円くらい）並ぶのやだなって思ってたら、外にも別の会社の「ボラカイトランスファー」があり、しかも600P（1200円くらい）だったので、こちらにしました！胸に黄色いシールを貼ります！これが目印になり重要（笑）12：15バンで出発！7～8人一緒に乗合いでカティクラン港へ。5分の道のりです。
空港から車で5分。12：20カティクラン港（Caticlan Jettyport Tarminal）に到着。まず、パスポートとホテル予約のバウチャーを提示して、書類作成してもらいます。終わると手の甲にハンコを押されます。後で手の甲もチェックされます。12：30ターミナル内に入り、ターミナルパスとアドミッションフィーのチケットの2枚を渡されて入口へ。乗船場へ。
30～40人乗りの超不安定なアメンボみたいな船に乗って出発します。船に乗る時、細い渡し板の上をスーツケースを持って歩く時は慎重に！落ちたらコントだね（笑）勝手に運んで後からチップを請求してくるポーターも（笑）船で10分でボラカイ島です。
10分間船に乗って、12：50ボラカイ島の海の玄関口「カグバン港」に到着。ここは少し待ち時間があります。この島に来る人みんなパリピ（笑）ヨーロピアンがEDMを流して踊り始め、待合所がクラブと化した。すると、中国系のおじさんが何とも言えない不思議面白ステップで踊り始め、みんな釘づけ！！！なんなのｗｗｗ 13：05次は港の外のタープの下で20分待ち！係の人に自分のホテル名をアピールして、早く連れてってもらいましょう！「レッドココナッツ！レッドココナッツ！」13：30やっとバンに乗って出発。同じ方向のヨーロピアン8人くらいと一緒。みんなのホテルに寄りつつ、移動するのでホテルまで40分かかりました。道中は崩れかかりそうな建物や建築途中の建物、島民の暮らしは弥生時代みたいな家も・・・。
ボラカイ空港に着いてからホテルまで2時間かかりました。最後も大通りで下され、細道の路地を5分歩きホテルに着いたのでした（笑）1泊 23,000円×2泊。ビーチではやっぱりリゾートホテルの方がいい★☆
うわ～～～～だからこそ！ギャップがすごすぎて！！！！！！ホテルもリゾートホテルとしていい感じだし、プールもついてる♡それ以上に目の前のビーチに驚愕！！！！近っっ！そして、なんて美しい海！！来て良かった～～～♪最高の立地だ
ホテルが位置しているボラカイ島のホワイトビーチ沿いにビーチ通りが4ｋｍにわたって延びています。通りにはレストラン、バー、マッサージ、カフェなどたくさんのお店があります。さっそくお散歩して、雰囲気の良いこちらのカフェに♪フィリピンのビール「サンミゲル」とっても気に入りました。オニオンリングとハロハロも♡セブではごはんがイマイチに感じましたが、ボラカイ島に来たら、なんでも美味しい（笑）ビーチマジック？全部で600P(1,200円くらい）
夕方でも海に入れるくらいの気温♪遠浅で気持ちいい★最高のサンセットが見られました☆
