今回の日光の旅のラストを締めくくるのは、こちら!
日本三名瀑のひとつ「華厳の滝」です。
以前、こちらに立ち寄った際は、
濃霧により、見られなかったのですが、
今回は、見事!リベンジ達成です。
その雄大な景色に、うっとりとさせられました。
詳しい情報はこちらのプランからどうぞ!
⇒ https://play-life.jp/plans/26356
さて、日光旅を満喫し、帰路についたわたしたち。
ですが…
お土産買わなくちゃ!と、こちらに立ちよりました。
こちらは、前回ご紹介した杉並木街道を代表する
3街道が合流する場所、交通の要衝に位置する中心市街地にあります。
日光寺社の入口、鬼怒川方面の入口に位置し、
アクセスのしやすい場所にあるので、
とても利用しやすいです。
そのせいか、いつ行っても駐車場はいっぱいで、
近隣の道路も渋滞…
某旅行雑誌で、関東の道の駅ランキングでNo.1を取ったりと、
やはり人気なのはわかるんですが、
そこは道の駅!
駐車場問題だけはなんとかして欲しいものです(-_-;)
最近の道の駅と言えば、お土産物だけでなく、
地元特産の新鮮なお野菜や、
そこでしか食べられないお食事ができたりと、
なにかとパワーアップしております。
こちらの道の駅日光でお食事するなら、
「そば処 蕎粋庵」はいかがでしょう?
地元の食材を使い、腰の強いニ八蕎麦。
お昼時になると、行列ができるほどの人気店です。
そして、お食事の後には「HONJIN CAFE(本陣カフェ)」で、
お茶でもどうぞ!
こちらは2018年4月にオープンしたばかり。
オシャレな空間で
コーヒーや紅茶と明治の館のチーズケーキ(ニルバーナ)とのセットをはじめ、
ソフトクリームや地ビールも楽しむ事ができます。
ちょっと休憩するにもいいですね♪
こちらも新店舗「Castle(キャッスル)」
こちらは2018年3月31日(土)にオープンしました。
地元の材料を使ったジェラートやソルベ、スムージー、
こだわりのベルギーワッフル。
県内初のスティックワッフル「ジュエルワッフル」も人気です。
また、工場直売・日光名水・国内産米100%使用の日光おかき工房も人気!
わたしも大好きで、必ずお土産に買います。
今回は、揚げたての『揚げ餅』も購入。
新鮮なイタリア産のオリーブオイルのみを使用し、
店舗内の小さな釜で、手作業で丁寧に揚げています。
コレ、隠れた逸品ですよwww
他にも、たくさんの店舗が入っております。
金谷ホテルベーカリーは、すでにお馴染みですね。
厳選された良質の素材と日光の名水、
そして明治の時代から脈々と受け継がれた職人魂とレシピ。
代表格の「ロイヤルブレッド」はいつでも大人気です。
そして、日光ラスク。
こちらも大人気商品!飛ぶように売れてますwww
そんなわたしも買いました♪(^^)v
コレ、激ウマです♡
他には、手作りのお惣菜まであって、
お昼のお弁当から、夕飯のおかずまで揃ってしまう、
夢のような空間です(笑)
わたしたちが日光の旅に出かけたのは、
ちょうど8月の終わり頃でした。
この時、とても暑くて…(^_^;)
お食事と甘味が楽しめる「かなめ屋」で日光の天然氷を使った
かき氷をいただきました♪
やっぱり夏はかき氷に限るねぇ~www
道の駅日光には、こちらも併設されております。
「日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館」です。
日光市ゆかりの、日本を代表する作曲家「船村徹」氏。
北島三郎さん、鳥羽一郎さん、美空ひばりさんなどに提供した著名な楽曲を、
大迫力の3Dグラフィック映像で体感できるミュージアムです。
入館料 大人 540円
小・中・高校生 320円
気になる方はぜひどうぞ!
さて。
美味しいものも食べて、
たくさんのお土産も買ったので、
そろそろ帰路につきたいと思います。
楽しかった日光とも別れを告げ、
わたしたちは、東北道を東京方面に帰ります。
前回は「羽生パーキングエリア」に途中立ち寄り。
こちらもすごく楽しめるパーキングです。
が、今回は途中で事故渋滞に遭遇。
時間をロスしたため、寄り道を変更。
こちらにお昼を兼ねた、
トイレ休憩に立ち寄ります。
さて、その様子は次回に…