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蔵前の”こだわり”雑貨店巡り!知っていたらハナタカさん!?お散歩スポットをご紹介①

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2019/08/05
蔵前の”こだわり”雑貨店巡り!知っていたらハナタカさん!?お散歩スポットをご紹介①
浅草の近くにあり下町としても知られる蔵前。そんな蔵前が近年おしゃかわに急成長しているんだとか!スカイツリーが見えるレストランで限定ランチを堪能したり、「マノ カフェ」で幻想的なお花のソーダを飲んだり。大人女子が思わずキュンとするランチやカフェ、雑貨店などをご紹介します。
・掲載時点の情報です。最新情報については各施設のHPをご確認ください。
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こんな人におすすめ

・大人女子
・カフェ好きな人
・おしゃれなスポットが好きな人

無類の猫好き、蔵前へ。

蔵前でおすすめのランチといえば!

どうもどうも。無類の猫好きDoremiです。

さ~て今週のDoremiさんはー!浅草からもほど近く、近年おしゃかわに急成長している蔵前に行ってきたよ。
下町ならではの雰囲気が漂う蔵前は、歩道が広いので歩きやすく人混みが苦手な人でもお出かけしやすいスポット
そんな蔵前で大人女子が楽しめるおすすめのランチやカフェをご紹介します。

まずは腹ごしらえだ!と向かった先は、こちらのピンクでポップなレストラン「シエロイリオ」さん。

窓の外にはスカイツリー!至福のワンプレートランチを。
【閉店】シエロイリオ【閉店】シエロイリオ【閉店】シエロイリオ

シエロイリオはカジュアルビストロが楽しめるカフェレストラン。
ここ席数が多くて、一階はピンクのネオンが広がるTheインスタ映えってかんじで二階は落ち着いた雰囲気、三階はアンティーク調でキッズスペースも設けるなど、
シーンによって使い分けられるとこがめちゃくちゃよき。

しかも隅田川とスカイツリーが望めるという好立地!

おすすめは限定20食のヘルシーバランスランチ(平日980円 / 土日祝1,200円)。限定って言葉にとことん弱い。
この日は、生ハムサラダ、カリカリポテト、自家製パン、鶏のトマト煮など。盛り付けもきれいで、女子ランチきた~!ってかんじ。
どれもおいしいし、いろんな味がちょっとずつ楽しめるのっていいよね。

ほかにもボリューム満点でヘルシーなランチがたくさんあるのでぜひ行ってみてネ。

【閉店】シエロイリオ
場所:東京都台東区蔵前2-15-5
アクセス:●都営大江戸線「蔵前」A7番出口より徒歩2分●都営浅草線「蔵前」A2番出口より徒歩5分 蔵前駅から308m
営業時間:[月〜金]11:30〜23:00(l.o.22:00)[土・日・祝]11:00〜23:00(l.o.22:00)Lunch:11:00〜15:00L.O.Dinner:17:30〜22:00L.O.Cafe&Bar:22:30L.O.ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
週末限定の隠れ家コンセプトショップ!
NEWOLDSTOCK by オトギデザインズNEWOLDSTOCK by オトギデザインズNEWOLDSTOCK by オトギデザインズ

シエロイリオを後にしてふらっと散策していると、ビルのはじっこに申し訳程度の看板を発見。
これは注意してないと見つからない…。階段を上っていくとアンティーク調のかわいらしい雑貨店が見えてきた。

店前の階段も謎に映えちょこんと置かれたガチャガチャがかわいらしい。

こちらは「NEWOLDSTOCK by オトギデザインズ」というお店で、「リノベーションプロダクト」をコンセプトにたデザイン事務所「オトギデザインズ」がプロデュースした隠れ家コンセプトショップ

店内には、上履きをリノベーションした『いろばき』などユニークなアイテムが所狭しと並んでいる。

NEWOLDSTOCKは週末だけオープンしていて、展示やワークショップ(2/2(土)には多肉植物の寄せ植えワークショップ)なども開催。
ひっそりとたたずむ、ちょっと不思議な雑貨店へ。

【HP】https://www.newold.tokyo/pages/799444/page_201701141716

NEWOLDSTOCK by オトギデザインズ
場所:東京都台東区蔵前2-15-6 寺輪ビル3F
アクセス:都営浅草線蔵前駅(A2出口)から徒歩4分、1階に蔵前郵便局の入っているビルの3階。
営業時間:金、土、日曜日のみ12:00~18:00
インスタで話題の「mano cafe」
マノ カフェマノ カフェ

女子のお出かけにはカフェタイムがつきもの。
インスタ映えに特化しただけじゃなくてちゃんとおいしいものが食べたいよね。

蔵前でおすすめなカフェといったら迷わず「マノ カフェ」が思い浮かぶ。蔵前駅からは15分くらいあってちょい遠いんだけど、それでも行く価値のあるお店。
一階はカフェで二階はセレクト雑貨店「yøre」で構成されている。

かわいいが溢れるカフェタイム。
マノ カフェ

注文したのは一番人気の「季節のパフェ」(700円)と、エディブルフラワーをあしらった「お花のソーダ」(600円)
やああこれは推せる。かわいいが大爆発だわ。

季節のパフェはいちごのパフェ。甘酸っぱいいちごと濃厚なクリームがまざりあい絶妙な甘さが口の中に広がる。
いちごのパフェっていちごがすっぱすぎたりしてちょっとがっかりすることがあるんだけど、ここのはバランスが最高だったので期間中にまたㇼピりたい。

昨年からちょいちょい流行ってるエディブルフラワー。最近は花も食べ物なのね…。
このお花のソーダは、単に花が散りばめられてるんじゃなくて氷の中に花が埋め込まれている不思議なスタイル。

ソーダからは花の匂いがふわっと香ってすっきりとした甘さが広がる。
この組み合わせ、選んだ自分ナイス!

…ってことで大人女子におすすめしたい蔵前お出かけスポットはここまで。
蔵前はいろんなお店があってとっても楽しいので、ぜひ自分だけのお気に入りのお店を見つけてみてネ。

蔵前巡り②はこちら
蔵前巡り③はこちら
蔵前巡り④はこちら

マノ カフェ
場所:東京都墨田区本所1-20-5
アクセス:都営大江戸線「蔵前駅」A7出口より徒歩10分 蔵前駅から594m
営業時間:11:00〜18:00(L.O.17:00) ランチ営業
上野・浅草・秋葉原×おでかけ・散歩のプラン
『ポールスミス展 HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH』その1
『ポールスミス展 HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH』その1
デザイナー ポール・スミスのインスピレーションの源や、 絶え間ない日常のなかで物事を どのように観察し、感じ、そして形にしているのか その創造の過程を解き明かします。   イギリス・ノッティンガムで  わずか3 x 3平方メートルのスペースにオープンした  最初のショップ「THE FIRST SHOP」や、 たった数着の初めてのコレクションを披露した  パリのホテルの部屋を再現した「HOTEL BEDROOM」、  あらゆるもので埋め尽くされた  おもちゃ箱のような自身のオフィス「PAUL'S OFFICE」、細かなディテールまで忠実に再現した  デザインスタジオ「THE STUDIO」に加え、  ポールの頭の中を覗く映像インスタレーション作品「INSIDE PAUL'S HEAD」や、  ポール・スミスショップにはお馴染みの  「PAUL'S ART WALL」などの展示を通し、  ポール・スミスの本質や世界観をさまざまな角度から考察します。   ポール・スミスが自ら選んだ展示物によって構成された本展覧会はまた、  40年にわたり毎シーズン発表し続けている洋服のコレクションの一部や、    日本での展覧会で初公開となる  新しいストライプをあしらったMINIなどの様々なコラボレーションアイテムに加え、  ひとつとして同じものがない個性的な世界のポール・スミスショップも紹介します。   ----公式HPより     東京会場での最終日に参加。 京都、東京と来まして、名古屋(2016 9/11~10/16 松坂屋美術館)で日本はおしまいとなりました。 見逃した方、もう一度見たいと思っていた方が喜んでもらえたら幸いです。     Paul Smith(ポールスミス)公式HP 【http://www.paulsmith.co.jp/paul-smith-world/exhibition/hello-my-name-is-paul-smith-japan-tour-2016】
蒼山 隆之
蒼山 隆之
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2017/09/29
※ 記事の情報は取材時点でのものとなりますので、変わっている可能性があります。