「自然とともにある暮らし」というテーマのこのお店は、糸島で暮らすつくり手の手から生まれたたくさんの食器・食材・雑貨類があります。
身近な自然に目を向けて暮らす楽しさを表現し、「糸島のくらし」を伝えるという素敵なコンセプトを届けているお店です。
雑貨だけではなく、中にコーヒーが飲めるカフェスペースがあります。
ゆっくりここでひと息ついてもいいと思いますよ♩
なんと築100年超えの古民家を改装している雑貨屋さん、「麻と木と・・・」。
ナチュラル系統の洋服や、いろいろなジャンルの雑貨を扱っているお店です。
麻やリネンの生地が心地よいワンピースや、糸島のハンドメイド作家さんのアクセサリーなど、気になるものがたくさんありました。
ディスプレイや外のお庭も可愛い♩
スタッフさんの落ち着いたトーンの話し方もとても心地よかったです。
雑貨屋さんなのに、ゆっくりリラックスして見ることができるお店でした。
くるみあんは、ちょこんと、木漏れ日と自然の隣に佇むお店です。
優しい店長のおねえさんが、器などについて丁寧に説明してくれます。
今回は、大分のグラス作家さんが作られた美しいカップを購入しました。
これでお酒がすすみますね♩
店内の撮影許可をいただいて、写真を撮らせてもらいました♩
カラフルな絵や雑貨で飾られた店内は、大型倉庫を改装したインテリア屋さん。
輸入で買い付けた道具などを取り扱っています。
ちなみに、「ドーバー」という店名は、オーナーの名前「ジェームス・ドーバー」からきているそう。
画家としても活躍されているそうですが、幅広く芸術家としても名をあげているそう。
気さくな笑顔が素敵でした。