今回は「夏越の祓」という6月末に行う祓の時期だったので
その限定御朱印を集めることを目標にして出発。
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まずは半蔵門線「半蔵門駅」からすぐのところにある
平河天満宮からスタート！
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夏越しの大祓と金の文字で書かれた、限定の御朱印。
御朱印の右上にもある梅は、
平河天満宮のシンボル「縁結びの梅」だそう。
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御朱印と一緒に梅の形をしたおせんべいもいただきました。
半蔵門駅から半蔵門線で5駅、
10分ほど移動して 「水天宮前駅」へ向かい、
安産・子授けで有名な水天宮へ。
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この日はちょうど月に2度の戌の日という
多産でお産が軽いといわれる犬にあやかりたいと願う日で
多くの参拝者で賑わっていました！
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水天宮の御朱印は5種類ほどあって悩みましたが、
狛犬がかわいい御朱印(書き置き)をいただきました。
水天宮から10分ほど歩き、都営浅草線の「人形町駅」から乗車し、20分ほど乗って「中延駅」へ。
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中延駅から徒歩5分で蛇窪神社に到着。
この蛇窪神社は、2019年の5月に名称が変わったばかりで
元々は上神明天祖神社という名前だったそう。
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こちらの御朱印は、夏越しの大祓限定。
茅の輪が大きく押された爽やかな御朱印でした。
