男木島までは、高松港からフェリーで40分。
男木港に到着すると、早速猫ちゃんたちが出迎えてくれました!
どの子も人馴れしていて、近寄っても逃げることなくのんびりお昼寝していました(笑)
男木港のすぐそばにある、島のシンボル「男木交流館」。
こちらは、スペインの現代芸術家ジャウメ・プレンサの作品「男木島の魂」となっています。
男木交流館のそばにも、猫ちゃんを発見!
平地の少ない男木島。
港沿いの階段をのぼっていくと、豊玉姫伝説ゆかりの地として知られる「豊玉姫神社」に到着。
島一番のビュースポットでもあるこちらでは、瀬戸内海の景色を楽しむことができます。
港からちょうど島の反対側にあるのが、映画『喜びも悲しみも幾歳月』のロケ地となった「男木島灯台」。
この日は残念ながら閉館でしたが、隣に位置する「男木島灯台資料館」では、全国の灯台や男木島の歴史資料に触れることができます。