スーレースクエアの2階にある「Shan Yoe Yar(シャンヨーヤー)」は、ミャンマーの少数民族・シャン族の伝統料理、シャン料理をいただけるお店。
店内はとても清潔で、半分ほどが日本人客でした。もちろん、日本語メニューもあるので安心です。
注文必須の「シャンカーソエ」は、つるんとした米麺にあっさりとしたスープで、日本人の口に合う味わい。
Shan Yoe Yarはヤンゴンではかなりの高級店なのですが、こちらのメニューは日本円で約300円ほどでした!
こちらの酸味の効いたサラダは、タイ料理のソムタムに少し似ていましたが、ソムタムよりもクセがなく、とっても食べやすかったです。
野菜料理は500円前後、シーフードなども1000円前後のメニューが中心で、日本人の感覚としてはとってもリーズナブルでした。