2019年3月9日、オトナが童心に帰って小学校で遊ぶ「学校へ帰ろう」が池袋の「みらい館 大明」で行われました。
みらい館 大明のアクセスは、池袋駅を西口に出てマルイ方面に進んで行くと会場へ到着します。
池袋西口から「みらい館 大明」までは徒歩15分ほどです !
みらい館 大明の詳しいアクセスの仕方
「学校へ帰ろう」では、チーム対抗のゲームを行うため、受付の人から自分のグループを伝えられます。
参加者が集まり、グループごとに一列に並んだら?
「学校へ帰ろう」ということで、小学校では欠かせない朝礼からイベントはスタート!
まずは、先生(イベントの主催者)からイベント開催へ至った経緯やイベントのタイムスケジュールについて説明がありました。
もちろん、小学校なので生徒達(イベントの参加者)は、黙って先生のお話を聞いていましたよ(笑)
先生からのお話が終わったら、校長先生(プレイライフ株式会社 佐藤太一社長)から、プレイライフ株式会社の説明です。
その際も生徒は、校長先生のお話を真面目に聞いていました。
各グループごとに自己紹介!
なんと、10代〜40代までと幅広い層の生徒が(笑)
普段は、「○○株式会社の○○部、〜です。」という肩書きのような自己紹介は「学校へ帰ろう」では、しません!
肩書きに縛られる息苦しい社会から、この瞬間は解放されました。
肩書きや年齢を良い意味で気にせず、小学生のような感覚で同じイベントの時間を共に楽しみます 。
自己紹介後は、グループごとに学校探検をしました!
グループごとに学校探検をしたら、チーム対抗のイントロドンがスタート。
イントロドンは、懐かしの曲から最新の曲まで!
ですが、10代〜40代の人が集まってイントロドンをしているのでジェネレーションギャップが半端なかったです(笑)
生徒の中には、イントロドンで流れた曲が発売された時には、まだ生まれていない!ということも!?
そんな、ジェネレーションギャップもありましたが、イントロドンは大盛り上がりで、グループ同士の仲も深まりました。
続いては、オトナの椅子取りゲームです!
オトナの椅子取りゲームは、全3回戦あります。
1回戦目 男女混合
2回戦目 男性のみ
3回戦目 女性のみ
あくまで、オトナの椅子取りゲームは1回戦目は女子が有利に(笑)
頼んで退いてもらう場面もありました。
男性同士の椅子取りゲームは、ゲームではなくスポーツ!
女性同士の椅子取りゲームは、性格や本性が分かる椅子取りゲームで怖かったです…(苦笑)
チーム対抗ということで、最後まで残った1人が所属しているグループに点数が入りました!
オトナの椅子取りゲームのお次は、なんでもバスケット!
いや〜、こちらも物凄く盛り上がりました。
また、自分の勘違いで秘密を自ら暴露してしまった事件がおこりましたよ(笑)
イベントは、楽しんだもんがちです。
最後まで、生徒達は全力でゲームに向きあっていました(笑)
その様子は、校長(プレイライフ株式会社社長 佐藤太一)の躍動感ありすぎる、ダッシュの写真からも分かりますね!
楽しかった時間は、すぐに終わってしまいました。
「学校へ帰ろう」は、18:00〜21:00が開校時間なので、20:50には帰りの会が…泣
ゲームを通して、普段関われない人々と親交を深め、且つ自分自身も心から楽しむ時間となりました。
帰りの会では、今後の予定とイベントの振り返りをしましたよ!
私は、普段運動不足だったので、良い運動になりました!
年齢や職業に捉われず、対等に同じ時間を共有する感覚はとても新鮮な体験でした。
ぜひ、また「学校へ帰ろう」で童心に返り心から楽しみたいです♡